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ダイエットの常識、ウソ・ホント


ダイエットの常識、ウソ・ホント

 

ちまたで人気のダイエット方法や、「こうすれば痩せられる」という口コミ情報。


それらダイエットの“常識”は、はたして本当に効果のあるものなのでしょうか?


自分に合わないダイエットを続けても、ストレスがたまるばかりで逆効果。


効率よく健康にスリムになるために、ダイエットの「ウソ・ホント」を検証します。


■炭水化物を摂らなければ痩せられる!?


→体重は減ってもデメリットも大きい。極端な炭水化物抜きはNG!


炭水化物を抜くと、確かに、短期間で体重を減らすことは可能です。


しかし、炭水化物(糖質)は、体の大切なエネルギー源であり、とくに脳にとって唯一の栄養素です。


それが不足すると、頭がボーッとする、集中力が低下する、といった症状を引き起こしかねません。


また、炭水化物抜きダイエットはリバウンドしやすい、という声も多く聞かれます。


太ったり痩せたりを繰りかえすと、結果的に痩せにくい体質になってしまうことも。


完全に抜くのではなく、「炭水化物は摂りすぎないようにする」くらいにとどめておく方がよいでしょう。

 

■肉を食べると太る!?


→肉には脂肪燃焼をうながす働きが。上手に食べて引き締まったスタイルに。


肉には、筋肉を作るタンパク質が豊富に含まれています。


筋肉は、脂肪を燃焼させるためには必要不可欠。


つまり、肉を食べると、脂肪を燃やす働きをうながすことにつながるのです。


また、タンパク質が不足すると筋肉が衰え、


「体重は減ったのに何だか体がたるんでしまった」ということにもなりがち。


脂身をできるだけ取り除く、赤身の肉を選ぶ、など、上手に肉とつきあうことで、


ダイエット効果をアップさせることができます。


■痩せるには激しい運動でカロリーを消費すればOK!?


→激しい運動だけでは脂肪は燃焼しない。有酸素運動をうまく取り入れて。


運動には、体脂肪を燃やす効果のある有酸素運動(ウォーキング、エアロビなど)と、


筋肉を鍛え、基礎代謝量を増やす無酸素運動(筋トレ、ランニングなど)があります。


実は、激しい運動(無酸素運動)でカロリーを消費しても、筋肉は鍛えられるものの脂肪は燃えず、


体重が変わらない、または逆に増えてしまう、ということがあるのです。


効率的に脂肪を落とすには、激しい運動だけでなく、適度に有酸素運動を取り入れることがポイントです。


また、それまで運動をしていなかった人が急に激しい運動をすると、


体を痛めてしまうことも。自分に無理のないペースで続けることが大切です。

 


http://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20120917/WomanExcite_E1345782472082.html


※この記事の著作権は配信元に帰属します。


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朝ウォーキング&ジョギング中、


植物園の遊歩道で野良猫と遇いまして(=^・ェ・^=)にゃー♪


片耳は怪我してて、目は修羅場くぐったような感じで


これは只者ではないと思い


引き返して目を合わせ、「にゃー」と言ってみました。


すると「ニャー」と返してきました。


これを三度ほど繰り返しましたwww


自分の中で親近感が芽生えました。


人生で2度目ですが、


猫語が話せたらと思いました。


「皆さま今日も幸せ招いて下さいね」☆


ハッピーニャン (=^・ω・^)ヾ(^^ )ゴロゴロ♪


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いつも読んで頂いている貴方に心から感謝です☆彡


健体康心 金薬(KINYAKU)


http://www.kinyaku-0123.com/


 

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