献血で肥満者の重大病リスクが下がる
献血で肥満者の重大病リスクが下がる
外科手術には、輸血が欠かせない。
輸血用血液は、自分の血液をあらかじめ採取して保存しておく
自己血輸血と、献血によって第三者の血液を使う同種血輸血がある。
自己血輸血が増えているとはいえ、現状は同種血輸血がほとんどだ。
同種血輸血の材料となる献血をしている人は、
自分にとっても大きなプラスがあることが分かった。
特に肥満の人が、1カ月くらいの間隔で献血をすると、
血圧が下がるという。献血で血圧が下がるのは、
全身の血液循環量が一時的に低下し、
ポンプの役目をしている心臓の負担が減るためと考えられる。
さらに脳卒中の発症リスクは、
献血をしていない人に比べて40%低下するほか、
心臓病のリスクは血圧低下と相まって20%下がるという。
http://gendai.net/articles/view/kenko/137194
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献血は人様のお役に立って、
自分の健康もチェックできます!
WIN&WINの行動です!(*゚∀゚*)ヌキヌキ♪
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