ベリー類やグレープフルーツ、男性のパーキンソン病リスクを低減
ベリー類やグレープフルーツ、男性のパーキンソン病リスクを低減
男性諸君、ベリー類やお茶、
それにリンゴやナスはもっと多く摂取した方が良いかもしれない
最新の研究によると、
フラボノイドの多い食生活にはパーキンソン病などの
脳疾患を予防する効果があるという。
フラボノイドは、ナスやカシス、ブラックベリー、グレープフルーツ、
色の濃い豆類など、黄色や紫色、オレンジ色、
赤色の皮の植物を原料とする多くの飲食物に含まれている。
米ハーバード大学と英イーストアングリア大学は
20年間にわたって13万人の男女を対象に追跡調査を行った。
結果、約800人がパーキンソン病を発症したという。
パーキンソン病は脳の疾患で50歳以上での発症が多い。
発症すると手足の震えが起こったり、歩行や運動の調節が困難になる。
被験者の食生活を分析した結果、
最も多くのフラボノイドを摂取していた男性群は、
最少摂取の男性群と比べ、パーキンソン病を発症する確率が約40%低かった。
研究においては、
茶やベリー、リンゴ、赤ワイン、オレンジ、オレンジジュースが
フラボノイドの主な摂取源だった。
興味深いことに、女性の被験者では、
男性のようなフラボノイドとパーキンソン病との関連性は見られなかった。
同研究は、4日の米国神経学会(American Academy of Neurology)の
学会誌「Neurology」に掲載された。
※AFPBB Newsより
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おはようございます^^
私たちを
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」楽しませてくれた
マイケル・J・フォックスさんもパーキンソン病です。
その後ご自身の体験をもとに書籍を出版され
慈善事業にも取り組まれています。
多くの方に希望を与える本物のスターだと思います!
今日もすべてに感謝の一日をはじめましょう^^
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