生活習慣病、胎児から調査…早大などが今月から
生活習慣病、胎児から調査…早大などが今月から
妊婦の栄養状態と、
生まれた子の生活習慣病のなりやすさとの関係を検証するため、
妊婦200人を対象とする世界的にも珍しい調査を
国立国際医療研究センターと早稲田大学総合研究機構が今月から始める。
ダイエットなどによるやせた妊婦と低出生体重児の増加が背景にあり、
子どもが成人するまでを調査する。
生活習慣病は誕生後の生活習慣だけでなく、
母親のおなかの中にいるときから
1歳のころまでに形成される体質が
発症に関わっているという新学説が注目されている。
研究チームは、
この幼いときの体質が妊婦の栄養状態にどう影響されるかを調べる。
同センターに通院する妊婦などを対象に、
出産までに3回の血液を採取。
栄養状態に関係する血中のアミノ酸のほか、
胎児の発育に影響を与える葉酸やビタミンなどを測定する。
食生活アンケートも行う。
読売新聞 YAHOOニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120509-00001478-yom-sci
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おはようございます!
今日は母の日ですね^^
後で電話を入れます♪
話は変わりますが
顔はもちろん体系まで似ている親子は多いですねw
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