舌のつまずきは
足のつまずきはやがて癒えるが、
舌のつまずきは時を経て償えるものではない。
byトマス・フラー
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(*・∀・)ノ゛おはようございます♪
饒舌で墓穴を掘った人は沢山います。
逆に、能力はさほどでなくても、寡黙である事で、
大物と勘違いされる事も多々ありますw(*`艸´)
経験上、重要な交渉においては
言葉は削るほどに説得力が増しますo( ̄ー ̄)○☆
☆Have a nice day☆
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健体康心 金薬(KINYAKU)
友人とは
友人とは、あなたについてすべてのことを知っていて、
それにもかかわらずあなたを好んでいる人のことである。
byエルバード・ハーバード
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良いとこも悪いとこも観てきた親友だからこそ
その親友に胸を張って応えられる自分でありたいです!
「おぉー心の友よ~♪」ジャイアン風(ю:】
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大流行中の糖質オフダイエット「体によくない」は本当か検証
大流行中の糖質オフダイエット「体によくない」は本当か検証
ご飯やパン、麺類やいも類、ケーキなど糖質を含む食べ物を控えるだけで、
あとは焼き肉も唐揚げもお酒も、食べ放題・飲み放題。しかも運動もしなくていいのに、みるみるやせていく。
そんな手軽さが受けて大流行中の「糖質オフダイエット」。
ところが、「糖質オフダイエットは体によくない」、そうした話が広がり、波紋を呼んでいる。
きっかけは、日本糖尿病学会の理事長・門脇孝さん(東大病院長)が読売新聞の取材に
「極端な糖質制限は、健康被害をもたらす危険がある」と語ったこと(7月27日付)。
詳しくは後述するが、短期的にはケトン血症や低血糖症、脱水、長期的には心筋梗塞、脳卒中、
がんの危険性を高める恐れがあると指摘した。
あらためて、同会の監事で順天堂大学糖尿病内分泌内科教授の綿田裕孝さんに話を聞いた。
「炭水化物を40%未満に抑えるような極端な糖質制限をした場合、
結局のところ脂質やたんぱく質で栄養を補うことになります。
その結果、脂質やたんぱく質の過剰摂取につながってしまいます」
そうすると、いったいどうなるか。
「極端に炭水化物を制限すると、短期的には、体内が酸性になって昏睡状態を引き起こすケトン血症になる可能性があります。
極端でない炭水化物制限でも、長期的には肉や魚の摂りすぎによる高たんぱく質の食事で腎機能を悪化させたり、
脂質の摂りすぎにより動脈硬化を促進させ、心筋梗塞や脳卒中、あるいは大腸がんの危険性を高めることにもつながりかねません」(綿田さん)
そのうえで綿田さんは次のように警鐘を鳴らした。
「何より、糖質制限に対する長期にわたる追跡データは、いまだにありません。
短期的にはやせたり、血糖値が下がる可能性は確かにありますが、
5年後、10年後にはどうなっているのか、今後起こりうるリスクがわからないのです。
それは健康な人のダイエットにもいえます。バランスの良いカロリー制限をしたほうが安全だと思います」
ただし、日本糖尿病学会はまだそこまでいえるデータを持ち合わせていない、としたうえでこう話した。
「“健康被害をもたらす危険がある”というのは、理事長が個人的見解を語ったもので、学会としては声明は出していません。
現在は炭水化物を総摂取カロリーの50~60%にするカロリー制限食を勧めていますが、
さらに減らせるかどうか、科学的見地からの検討を始めています」(広報部)
一方で、「健康被害に遭ったという糖質制限への批判の多くは、誤解がある」と指摘するのは、九州大学名誉教授の藤野武彦さんだ。
「“糖質の制限でやせられる”というところだけが一人歩きし、拡大解釈をして極度の糖質不足に陥った人、
たんぱく質や脂質を過剰摂取した人たちについて報じられたことが誤解の原因ではないか。
勝手に解釈して、自分の都合のよいように実行するのは間違いです」
確かに糖質を抜けば何を食べてもいいとは謳っているが、とはいえ、偏った食事をしていては健康を害するのは当たり前。
それはどんなダイエット方法でも同じだろう。
※女性セブン2012年10月11日号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121001-00000005-pseven-soci
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
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一部の健康被害者を除いては
高血圧、糖尿病、等の生活習慣病の大半は
病気にされたのではなく、
自ら病気にしてしまったと言う事を理解しなければ、
改善方法への善し悪しだけになってしまい
その議論に勝っても負けても、本当の健康は手に入らないと思います。
それに何事も偏ると、良く無い事が多いです( ̄∇ ̄)ノ゙バランス♪
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ある人間を判断するには
ある人間を判断するには
その人の言葉によるよりは、むしろ行動によった方がよい。
というのは、行動はよくないが、
ことばはすばらしい人間が多くいるから。
byマッティアス・クラウディウス
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ヽ(。・ω・)ノ・*゚。+゚GOOD MORNING!。+゚
「言うは易く、行うは難し!」
「横山はやすし、怒るでしかし!」w
メガネメガネ・・・♪
☆Have a nice day☆
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緑内障40代男性25%が点眼治療中断-半数近くが視野欠損進行リスクにさらされる
緑内障40代男性25%が点眼治療中断-半数近くが視野欠損進行リスクにさらされる
ファイザーが、緑内障患者の点眼治療の実態を調査したところ、
40代男性の4人に1人が、点眼治療を中断していることが分かった。
また点眼治療中断者の4割強が1年以上治療を中断し、
視野欠損進行リスクにさらされていることが明らかになった。
この調査は、緑内障患者で40代、50代、60代の男女、
各150人の計900人を対象にインターネットで実施した。調査日は9月12日。
調査結果によると、緑内障の点眼治療を自分の判断で中断している人は全体の12.7%、
一時的な中断を含めると、18.7%だった。そのうち、年代別では40代が最も高く、
特に男性は25.3%に達した。平均中断期間は、4.5年だった。
治療を中断した理由の上位は、「大した症状がない」(44.6%)、
「継続受診が面倒」(35.7%)、「治療効果が実感できない」(33.3%)などだった。
調査結果を説明した日本緑内障学会理事長で、関東中央病院の新家眞院長は、
「治療中断者の半数近くが1年以上治療を中断しており、視野欠損進行リスクにさらされている。
服薬アドヒアランスの改善には、
配合点眼薬への切り替えによる点眼薬の数の減少が重要なポイントになる」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121002-00000006-cbn-soci
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
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40歳からは、視力の健康もとても大切ですが
善悪や真偽の本質を見抜く眼力も鍛えなければなりません。
それには、素晴らしき人に会い、話を聞き
良書を読み、学びを実践する事が大切です。
見るから⇒観る(観自在)へ
ビフィズス菌から⇒ミルミルへ♪
息子が幼稚園の頃、ヤクルトおばちゃんが
良く可愛がってくれました(*´-`人)今でも毎日絶好腸ですw
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