自律神経を整える入浴ダイエット
自律神経を整える入浴ダイエット
楽にやせる方法!
入浴前に水を飲み入浴後1時間以内就寝
「実は厳しいトレーニングはしていません。
太らないメカニズムを知って生活するだけで、
体は自然とやせていくんです」と語るのは、
2012ミス・ユニバース・ジャパンを指導する
アスレチック・トレーナーの金塚陽一さん。
ひたすらゆるくて楽チンな方法で
みるみる変われるという金塚陽一式ダイエットの
入浴に関するメソッドを紹介しよう。
金塚式メソッドの要となる自律神経。
それを整えるのに欠かせないのが入浴だ。
「自律神経には体の働きを活発にする交感神経と、
体を休める副交感神経の2種類があります。
このバランスがうまく保たれていると、健康でやせやすくなります。
湯船につかると副交感神経が優位になり、
リラックスして精神状態もよくなるので、免疫力もアップ。
入眠しやすい状態にもなるので、どんなに疲れていても、
夜は湯船につかることをおすすめします」と金塚さん。
また自律神経を整える効果だけでなく、
入浴時は、直接的に“やせる”テクニックも駆使すべき。
「風呂上がりには、一度冷やすことで
体温を上昇させる褐色脂肪細胞を冷水で刺激することも忘れずに。
このひと手間で、エネルギー燃焼率のいい、
やせやすい体を作ることができます」(金塚さん)
脂肪には、エネルギーを蓄える「白色脂肪細胞」と、
エネルギーを燃やす「褐色脂肪細胞」の2種類がある。
「体が寒さを感じると褐色脂肪細胞が活発化し、
体温が上昇。エネルギーを燃やす代謝のいい体になります」。
ダイエット効果の高い金塚式入浴法を、順を追って紹介しよう。
【1】水は入浴前に飲む
入浴前にコップ1杯、入浴中は500mlのペットボトル1本、
入浴後もコップ1杯の水を飲むのが理想。常温か白湯が◎。
【2】体温にも近いぬるま湯に
37~39℃の体温に近いお湯のほうが発汗しやすい。
湯船には10~30分、トータルでも30分~1時間はいるとよい。
【3】上がるときは冷水を
わき、股間、背中、ひざの裏部分が、
エネルギーを燃やす褐色脂肪細胞の多い箇所。
心臓に遠い部分から少しずつ冷水をかけて。
【4】1時間以内に寝る
どんなにリラックスしても、入浴後2時間も3時間も起きていたらNG。
1時間以内にはベッドにはいるようにしよう。
※女性セブン2012年 YAHOOニュースより
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前回もブログに書いたのですが
私のまわりの「ぽっちゃりさん」
お風呂に浸からない・・・・
シャワー派が多いのです。
これで確信に変わりました!
夏に向けてスリムになるため
お風呂に浸かるよう力入れて勧めます^^
ダイエットに楽や簡単は無いとおもいます。
でもダイエットを楽しむことは出来ます♪
ファビラスリム!12日目また報告しますね。
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余分な塩分をスッキリ追い出す、
自然の降圧薬と呼ばれる
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