心も体も積極的に活かしましょう

 

1年で30キロ以上の体重増減米スポーツトレーナーの挑戦

 

半年で体重を30キロ以上増やし、

さらに半年後にはまた元の体重まで減量――。

米国のスポーツトレーナー、

ドルー・マニングさんが過激なダイエットに成功して話題を呼んでいる。

マニングさんは4日、

米ABCテレビの情報番組「グッド・モーニング・アメリカ」に登場。

太っていた当時の姿からがらりと変わった元通りの体型に、

司会者も「まるで何事もなかったかのよう」と驚きを隠さなかった。

「まあね」と答えるマニングさん。

しかしその内面は、1年前から確実に変化した。

「フィットネス・マニア」を自認するマニングさんはかつて、

「厳しい」トレーナーだった。太った人を「怠慢」と決め付け、

「遺伝やら何やらは言い訳にすぎない」と言い切っていた。

だがそれでは、ダイエットに挑戦する顧客をうまく指導することができない。

失敗を重ねた末のある日、

相手を理解するには自分が経験するしかないと思い立った。

ジムでの運動をやめ、ジャンクフードとファストフード、

炭酸飲料漬けの日々を送った。

体重88キロ、ウエスト81センチの筋肉質だった体が、

半年のうちに体重120キロ、ウエスト122センチまで膨らんだ。

妻のリンさんによると、マニングさんはみるみるうちに無気力になり、

家事を手伝ったり2歳の娘の遊び相手をしたりすることもなくなった。

情緒が不安定になり、自分は太っていて見苦しいと嘆き続けた。

半年後、ジムに戻るのには勇気が必要だった。

ひざをついて腕立て伏せをするのは屈辱的でさえあった。

「最大の収穫は、食事や運動だけの問題ではなく、

精神的、感情的な問題が鍵になると学んだこと」と、

マニングさんは振り返る。

体重の激増とともに血圧やコレステロール値も跳ね上がった。

専門家らは「危険な行為」と指摘するが、

マニングさんは「挑戦を後悔してはいない」と話す。

自称「グルメ主婦」のリンさんも、

「おやつを作っても見向きもしなかった人が、

今はせがむようになった。人間らしくなってくれてうれしい」と笑った。

 

CNN.co.jp　　ＹＡＨＯＯニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120606-00000012-cnn-int

※この記事の著作権は配信元に帰属します。

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おはようございます^^

半年でプラス30ｋｇ（笑）

実は、昔最大太った時から

２５ｋｇ痩せたんですｗ

やはり「怠惰」が最大の敵でした^^;

 

ダイエット、セイコウ、スルト

ジンセイモ、カワリマス

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メタボ、リスクモ、ヘリマシタd(*⌒▽⌒*)b ﾆｺﾆｺｯ

 

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