ダイエット専門家「糖質を控えすぎると、体臭がきつくなる」
ダイエット専門家「糖質を控えすぎると、体臭がきつくなる」
NEWS ポストセブン 6月6日(水)
「人に見られる仕事をしている私の場合は、
健康体重(=身長-110)のさらに約5~10%減が、
見た目も麗しい美容体重」という独自の試算のもと、
「身長158cm、体重41~42kgがベスト」だと公言し、
その体形をキープしていた川島なお美(51才)。
しかし、そんな痩せすぎの体形が災いしたのか、
ミュージカルの稽古中に鉄のポールに
肋骨をぶつけただけで骨折してしまったという。
そんな川島だが、食生活にも気を使っており、
本人いわく「バランスのいいヘルシーなレシピを中心に、
低甘味料や無脂肪の乳製品を使うこと」という決まりがあるという。
しかし、ここに落とし穴が。
『日本ダイエット健康協会』の代表理事・古谷暢基氏は、
R50の女性は、むしろ糖質と脂質は摂るべき栄養素だという。
「糖質は人間にとって最も重要なエネルギー源であり、
過剰に控えると、逆に太りやすい体質を作ったり、
足りなくなったエネルギー分は体内の筋肉を消費して補充するので、
体形が崩れたり、基礎代謝も下がります。
さらに脳の唯一のエネルギー源は糖質ですが、これが足りなくなると、
体内では代わりにケトン体という物質を作り出すのですが、
これが非常に臭い。
糖質を控えすぎると“体形が崩れ、太りやすい体質の、
体臭がきつい女性”ができあがるというわけです。まさに本末転倒ですね」
古谷氏は、脂質についても「日本人は過敏になりすぎ」だと続ける。
「経口摂取(食べ物から摂る)された脂質のうち、
体脂肪になるのはわずか10~20%といわれています。
脂質は細胞膜の原料であり、またホルモンなどの原料でもあります。
さらに脂質は、糖質の急激な吸収を防ぐ作用があり、
実は肥満や糖尿病を予防したり、満腹感を保つ効果があるんですよ」
NEWS ポストセブン YAHOOニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120606-00000012-pseven-soci
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