「野菜をたっぷり」医師の日野原さん100歳長寿の秘けつ語る
「野菜をたっぷり」医師の日野原さん100歳長寿の秘けつ語る
毎日新聞 6月7日(木)
聖路加国際病院理事長で、山口市出身の日野原重明さんが、
昨年10月に100歳を迎えたのを記念した講演会
「新老人の会」県支部主催)が6日、下関市竹崎町の市民会館であった。
日野原さんは
「長寿の秘けつ-100歳をどう生きてきたか」の演題で講演し、
約1400人を前に時折ユーモアを交えながら
長生きのポイントなどを語った。【西嶋正法】
日野原さんは1911(明治44)年、山口市生まれ。
早くから健康教育や予防医学の重要性を指摘し、
「生活習慣病」という名称を生み出した。
現在は臨床医の傍ら、執筆、講演など国内外で活躍する。
日野原さんは、長生きの秘けつを「脂肪のない肉や魚でタンパクを取り、
野菜をたっぷり食べて運動すること」と指摘し、
「30歳の時の体重を超えないよう注意してほしい」と述べた。
また、20代で結核にかかった経験を振り返り
「患者の肉体的、精神的苦痛を体験できたことは貴重だった。
病気で得られることもあり、苦難に感謝する気持ちが必要」と主張。
「病気を診てもらうなら病気になった経験のある医者がいい」と笑いを誘った。
さらに「運命は自分で作ることができる。人との出会いを大切に、
やったことのないことに挑戦し続けてほしい」と呼びかけた。
毎日新聞 YAHOOニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120607-00000166-mailo-l35
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>運命は自分で作ることができる。
この一言で、
健康も人生も充分素晴らしいものになりますね^^
シボウハ、ラクニ、ツクレルノデ、ゴチュウイw
チョウジュノヒケツハ、
チャレンジ、セイシン!o(-`д´- o)ガンバッテ!!
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