●やらないとブスになる!「低体温」の超手軽な解消法10個
●やらないとブスになる!「低体温」の超手軽な解消法10個
戸外から室内に戻ると、太ももやお尻がすごく冷えていたという経験はありませんか?
本来なら36.5~37℃であるはずの平熱が、35℃台に下がっている女性が増加傾向にあります。
思い当たることがあるあなた、放って置くと女性としての魅力が半減してしまうかも!?
体温が1℃下がることで免疫力はなんと30パーセントも減少、
月経痛・PMS・不妊・肩こりなどの原因になってしまいます。
月経前のイライラや腹痛が軽減できれば、笑顔でいられる時間が増えると思いませんか?
曇った笑顔では魅力も半減、「あの人なんだかかわいくないなぁ」と思われてしまう前に低体温を克服しましょう。
■低体温を解消できる温活10個
(1)禁煙
男性より血管が細いため、女性のほうが冷えやすくなっています。
喫煙は毛細血管をさらに収縮させるので、できることなら今すぐやめましょう。
肌つやもかわってくるはずです。
(2)筋肉をつける
冷えを溜め込んでしまう脂肪を燃焼させるには、ある程度の筋肉が必要です。
低体温を実感した方は、すきま時間を使ってできるだけ体を動かしてみましょう。
一時的な筋トレよりも、毎日続けられるものを。
(3)香辛料を控える
一時的に体が熱くなりますが、その後体温を下げようという働きがおこるため、かえって体温を下げることに。
暑い国に辛い食べ物が多いのは、そういう理由なのですね。
(4)岩盤浴・溶岩浴をする
石の上に横になるだけで全身を芯から温めてくれる上、汗をかいてデトックス。
体の水分を入れ替えるような爽快感があります。
強制的に体温をあげる習慣をもつことで、徐々に低体温からぬけだせます。
(5)ハンドタオルの活用
電車に駆け込んだ瞬間に冬でも汗が出るという方は、体が冷えないうちにハンドタオルで汗を拭き取りましょう。
寒さを感じたら洋服と腹部の間に挟んで、即席の腹巻き代わりに。
(6)下着のサイズを見直す
補正専用のきつすぎる下着を身につけている方は、血行が滞りがちに。
新鮮な酸素を体の隅々まで送って温まるために、サイズを見直してみましょう。
(7)朝食を摂る
朝食は一日の代謝をつかさどる大切な栄養源。
少量でも良いのでタンパク質をとるように心がけましょう。
(8)ストレスを溜めない
免疫力と密接な関係にあるストレス。自律神経が狂うことも低体温の原因のひとつです。
自分なりのストレス解消法を見つけてみましょう。
(9)低温風呂に浸かる
少しぬるいと感じるくらいの温度で20分以上湯につかると
、体表面の体温を上げることなく芯から温まることが出来ます。
体表面の温度が上がると、体が疲れて負担になるので注意しましょう。
(10)朝日を浴びる
体の機能を最大限に発揮するには、昼夜のメリハリをつけた生活を送ることが大切です。
朝日を視界と皮膚で感じることで目覚めれば、体は一気に活動モードに。
いかがでしたか? 妊活や避妊活に役立てるためにも、
基礎体温を計って自分の平熱を把握するのもよいかもしれません。
心身ともに温かい女性でいたいですね。
http://www.biranger.jp/archives/53172
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
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私も平熱が35.5℃と低体温でした^^;
それが筋トレをはじめて
36.5℃にまで上がって来ました(o^∇^o)ノ
免疫力もアップして冬も快適に過ごせそうです♪
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