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【新学期】子どもを見守る「メタ防犯ウォーキング」

 


【新学期】子どもを見守る「メタ防犯ウォーキング」

 

ε=ε=ε=ε=ε=ヘ(*゚∇゚)ノおはようございます♪

 

「メタボリック解消」と「防犯パトロール」を一緒にした誰もが出来る社会貢献です^^


私が小学校PTA時代勝手に命名しましたw


校区の小学校や幼稚園、保育園、通学路、公園などをウォーキングコースに取り入れるだけで


ご自身のメタボ対策と子どもを犯罪や事故から見守る事に繋がる一石二鳥の社会貢献活動です♪

 

残念ながら変質者や不審者の子どもを狙った悪質な犯罪は後を絶ちません。


あなたの空いた時間のウォーキングが子どもたちを犯罪や交通事故から守る抑止になります。


※もしもの緊急連絡が出来るように携帯電話も持っておいた方が良いです。


※コースの距離や歩数でカロリー計算すると楽んでやれますよ。

 

子どもたちの安全と貴方のご健康を心から願っています^^


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いつも読んで頂いている貴方に心から感謝です☆彡


健体康心 金薬(KINYAKU)


http://www.kinyaku-0123.com/

 

 

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低カロリー食で寿命は延びない、米研究

 

低カロリー食で寿命は延びない、米研究

 

低カロリー食を続けると健康にはなるが、寿命が延びることはないとの結果が、


23年間にわたるサルを使った実験で示されたと、


米国立老化研究所が29日の英科学誌ネイチャーに発表した。

 
論文によるとNIAでは1987年から、


平均寿命が27年比較的長く個体によっては40年生きるアカゲザルを使って長期の実験を行ってきた。


実験ではさまざまな年齢のアカゲザルに「普通食」と、カロリーが30%低い食事を継続して与えた。


ビタミンやミネラルのサプリメントは両方のグループに与えた。


どちらのグループも野生のアカゲザルよりも長生きし、体重も多くなった。

 
健康度でいえば低カロリー食のグループでは普通食のグループよりも、糖尿病や心疾患、がんの発症例が少なく、


またオスではコレステロール値も低くなった。


しかし、NIA老年学実験研究室のラファエル・デ・カボ氏によると、


少なくともアカゲザルにおいてはこうした健康度が直接、寿命の長さに影響してはいなかった。

 
この実験結果は、他の研究結果と矛盾しているように見える。


たとえば米ウィスコンシン国立霊長類研究センターが現在行っている実験では、


カロリー制限をしたアカゲザルのほうが長生きするという結果が出ている。

 
WNPRCのリッキー・コールマン上級研究員は、2つの研究には相違点が多く、


実験結果の矛盾はそのためだとの見方を示した。


特に、WNPRCでは普通食グループのサルに人間の通常の状態と同様、


自分で好きなときに好きなだけ餌を食べられるようにしたのに対し、


NIAの普通食グループでは人間の理想的な食事習慣を模して決まった量の餌だけを与えていた。


このためNIAの実験では普通食グループのサルも、


低カロリー食グループのサルと同じくらい長生きしたのだとみられるという。


また、WNPRCの実験ではサルにサプリメントは与えていなかった。

 
一方、デ・カボ氏は2つの異なる研究結果を比較すれば説得力のある答えが見えてくるとして、


健康な食事習慣によって寿命は延びるが、


低カロリー食では病気の発症を遅らせることはあっても寿命の延長にはつながらないという結論が導き出されるだろうと述べている。(c)AFP

 

 


http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2898318/9442218

 

※この記事の著作権は配信元に帰属します。

 

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目標は♪


「長く生きて、長く活きる」


   by 川島(^^)v

 

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10代大麻常習で知能低下の恐れ


   


10代の若者が大麻を常習すると、知能が永続的に低下する恐れがあるとする


米デューク大学(Duke University)の研究が、


27日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された。

 
デューク大のマデリン・マイヤー(Madeline Meier)氏(心理学)率いる研究チームは、


ニュージーランド在住の1000人以上を対象に、13歳と38歳のときに行われた知能指数(IQ)検査の結果を比較した。


すると、10代で大麻吸引を始め20~30代にも常習を続けた人では、


IQが約8ポイントも低下しているという衝撃的な結果が出た。


「IQは概して、(加齢しても)変わらないはずなのだ」とマイヤー氏はAFPの電話取材に語り、重大な問題だとの認識を示した。


IQ低下の原因に、教育の違いや、大麻以外の麻薬・酒の乱用といった別の要因と関連付ける証拠は見つからなかったという。

 
一方、マリフアナを一度も吸引したことのない被験者のIQは、13歳から38歳までに1%未満とごくわずかながら高くなっていた。

 

■思春期の吸引が大きく影響か

 
思春期に大麻を常習し始めた被験者らは、記憶力や集中力、即断力などのテストの結果も、吸引経験のない人に比べて悪かった。


再検査の1年前(37歳時)にマリフアナ使用を減らしたり、やめたりした場合でも、常習を続けた人と同様テストの点数は低かった。

 
しかし、成人してから大麻吸引を始めた常習者には、知力の低下はみられなかったという。


マイヤー氏は、人間の脳は思春期に発達するため、10代から大麻吸引を始めると通常の発達過程が阻害され、


回復不能なダメージが生じるのではないかと分析している。

 
今回の研究では大麻の吸引歴だけを見ており、吸引量や吸引回数は検討材料に入れていない。


大麻使用を1年以上やめた場合に知力が回復するかどうかも不明だ。

 
ただ、「思春期に大麻を使用するのは有害だ、ということははっきりした」と、マイヤー氏は語っている。(c)AFP/Naomi Seck

 

 

http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2897819/9426432


※この記事の著作権は配信元に帰属します。


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 麻薬など一切不要!

 

「エキサイティングに生きれば脳内麻薬が出てきます」


    by 川島(^^)v

 

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食べるだけで腸スッキリ!恐怖の「便秘」解消フード8つ


食べるだけで腸スッキリ!恐怖の「便秘」解消フード8つ

 


もうすぐ9月。 厳しかった暑さも和らぎ、夏の間は食欲がなかったという人も、


食べる楽しみが復活してくる季節です!


そんな食欲の秋なのですが、なんと女性に多い


“アノ悩み”がもっとも深刻化する季節でもあるのはご存知ですか?


今回は、今から対策を立てないと苦しむことになる秋の便秘についてお話ししていきます。

 

■秋に便秘が深刻化する原因


やっと涼しくて過ごしやすい季節になり、食欲もわいてきたというのに、


今度は「便通がイマイチ……」なんて人はいませんか? 


実は、秋には便秘を深刻化させてしまう3つの原因があるのです。


(1)空気の乾燥


空気の乾燥により、知らない間に腸内の潤いも不足しています。


すると、水分不足で便が硬くなり排出されにくくなります。


(2)冷え


漢方医学によると、冷えは便秘の原因とされています。


 体が冷えていると、血液循環が悪くなり、その結果腸の働きを悪くしてしまいます。


(3)暴飲暴食


秋は美味しい食材が多く、つい暴食をして胃腸を疲れさせてしまいがち。


 下痢や便秘を繰り返しやすくなり、便通のリズムが乱れてしまいます。


一年の中でも過ごしやすく、行楽にも適した良い季節なのに、


お腹の調子が悪いなんてもったいないですよね? 


次に、秋の味覚を楽しみながら、便秘を予防できる食材をご紹介します。

 

■便秘を解消できる旬の食材8つ


旬の食材には充実した高い栄養価があります。


 また、一年の中でその食材を最も美味しく食べることができる季節でもあります。


これからやってくる秋に旬を迎える食べ物には、食物繊維を含むものがたくさんあるので、


食事に上手に取り入れることで、便秘を未然に防ぐことができるのです。


その代表的なものは以下の8つです。


(1)さつまいも


(2)れんこん


(3)キノコ類


(4)ごぼう


(5)鮭


(6)リンゴ


(7)春菊


(8)ブロッコリー

 


これらの食材には腸内環境を正常化してくれるだけでなく、夏の疲れを回復してくれる働きがあります。


旬の食材を上手に取り入れながら便秘を未然に防ぎ、行楽の秋を思い切り満喫しちゃいましょう!

 

http://www.biranger.jp/archives/48614

 

※この記事の著作権は配信元に帰属します。

 

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食べ物を気を付ける方は結構いらっしゃいますが


腹筋を動かすように意識する方は少ないですね。


運動との併用で腸の活性化もアップします♪

 


「毎日のお通じは、美と健康に通じる」


     by 川島(^0^)v


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6時間未満と8時間以上は危険睡眠時間で心疾患を予防?

 


6時間未満と8時間以上は危険睡眠時間で心疾患を予防?


 
年齢とともに眠りの質が悪くなった、とはよく聞く話。しかし、


英米で行われた「生活の質(QOL)」に関する二つの調査研究によると、


むしろ加齢とともに精神状態が安定し、ぐっすり眠れるようになるらしい。


調査対象は50代後半の男女だから年齢相応の落ち着きと余裕が睡眠の質にも影響しているのだろう。


逆に、この年齢で睡眠障害を抱えている場合は、何かしらの原因──病気、


もしくは家庭の憂いというやつかもしれない──を疑ったほうがいいようだ。

 
両調査では、睡眠時間が6~8時間のグループが最も心身の状態がよく、


6時間未満や8時間以上ではQOLが低下し、心疾患発症リスクが上昇すると指摘されている。


事実、この3月に発表された45歳以上の男女、3000人を対象にした米国の別の研究では、


睡眠時間6時間未満のグループで脳卒中や心臓発作の発症リスクが2倍、


うっ血性心不全の発症リスクが1.6倍に上昇することが示された。


一方、8時間以上の睡眠は狭心症の発症リスクを2倍に、冠動脈疾患の発症リスクを1.1倍上昇させるようだ。

 
睡眠不足は食べ物に対する脳の反応を促進して、過食を招くことが知られている。


結果的に肥満や糖尿病、脂質異常症などの代謝性疾患を引き起こし、しまいには致命的な一撃を心臓にもたらす。

 
しかし、8時間以上の睡眠が心臓に与える悪影響のメカニズムは不明のまま。


今後の研究結果を待つ必要があるが、一つ考えられるのは、


睡眠時無呼吸症候群で中途覚醒があるなど、睡眠の質そのものが悪いこと。


睡眠時無呼吸症候群は高血圧を発症、悪化させる要因であり、近年は夜間の突然死との関連で注目されている。


欧米では肥満者の病気だが、日本人は下顎が小さいために舌がのどの奥に落ち込んで気道をふさぐケースが少なくない。


9時間、10時間眠ってもスッキリしない場合は疑ってみるべきだろう。

 
ともあれ、個人差はあるにせよ睡眠時間は6~8時間が最適のようだ。


うまくコントロールできれば心血管疾患の予防につながるかもしれない。


 
(取材・構成/医学ライター・井手ゆきえ)

 


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120827-00023753-diamond-soci


※この記事の著作権は配信元に帰属します。

 

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「グッスリ眠る特効薬は、一日の充実感です」


      by 川島

 

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