●気を付けないと危険!急増するスマホ依存症の症状9つ
●気を付けないと危険!急増するスマホ依存症の症状9つ
便利で欠かせない存在となったスマホにも、実は依存症の危険が潜んでいます。
“便利だから頻繁に使うこと”と“依存症”の境目って、どこにあるのでしょうか。
依存症治療のプロの意見を聞いてみましょう。
それでは、アメリカのニュースサイト『CIOInsight』から、
“スマホ依存症”の9つの症状をご紹介します。
多くの項目が当てはままり、さらにそれが長期間続くようなら、
あなたは立派なスマホ依存症かもしれません。
■1:運転中でもスマホを使ってしまう
青信号で発車が遅い車や妙にゆっくり運転している車をみると、
運転者がスマホをいじりながら運転していることがあります。
「飲酒運転や、麻薬を使用しての運転と同じです」と臨床心理士でカリフォルニア州立大学のラマニ・ダルバスラ教授は警告しています。危険なので周りも要注意です。
■2:制限時間を守れない
今日は30分だけスマホをチェックしよう、と制限時間を設けても、
それ以上の時間をスマホ使用に費やしてしまい、
自分の意志でやめられないとしたら、依存症の危険があるかも。
■3:親しい人との集まりでもスマホを使ってしまう
友達や家族との食事の席でスマホをのぞきこんでばかりの人、
いますよね。友達や家族があきれて声をかけてくることはありませんか?
■4:禁断症状がある
スマホがない環境にいると、まるで禁断症状のようになってしまう。
たとえばそれが、大事な会議の最中であったとしても、です。
もし目の前のことに集中できないとしたら、それはスマホ依存症かもしれません。
■5:サッカーの試合よりも文字入力をしてしまう
例えばサッカーの試合を見ていても、SNSへの投稿やメールをするために、
文字入力に夢中になってしまう。そして試合一番の見どころを見逃してしまう結果に……。
■6:風呂もトイレもスマホと一緒
どこに行くにもスマホと一緒。
風呂もトイレも、ジムで運動するのも、寝るのも一緒。
これはかなりの確率でスマホ依存症です。
■7:スマホがないと強烈な不安に襲われる
たまたまスマホが見あたらないと、急激に動揺したり、強烈な不安に襲われたり……。
それはスマホ依存症かもしれません。
■8:いつもスマホがON
夜寝る直前にスマホチェック。
そして朝一番、目覚めてすぐのスマホチェックで1日が始まるとしたら、
依存症の危険があります。
■9:リアルな交流がなくなる
仕事でもないのに、自分のすることなすことすべてをFacebookやTwitterに書きこむ人、いますよね。
その結果、リアルな交流や人間関係がなくなりつつあるとしたら、
それはスマホ依存症かもしれません。
いかがでしたか? いくらスマホが便利で面白くても、人間関係や交流を広げたり、
深めたりするための時間を削っているとしたら、なんだか本末転倒ですね。
ついつい、いじってしまうスマホですが、実は危険な依存症の兆候かもしれませんよ。
http://www.biranger.jp/archives/57799
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
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1~9まで一切ないですね^^
ポケベル営業時代が懐かしいです(笑)
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