●当てはまると危険!「がん」リスクを高めるNG習慣4個
●当てはまると危険!「がん」リスクを高めるNG習慣4個
雨上がり決死隊・宮迫さんの胃がん手術が無事成功したそうですね。
まずは一安心といったところですが、
毎日テレビで見ない日がないほどの活躍ぶりだった宮迫さんのガン報告はかなりショッキングなニュースでした。
なんといっても、がんは日本人の死亡原因の第1位。
宮迫さんのケースは決して他人事ではありません。病気とは無縁にバリバリ働いているあなたの体が、
いつのまにか病魔に冒されていることだって十分ありうるのです。
そこで、当記事では、米国の健康情報サイト『My Health News Daily』から、
がんのリスクを高めるNG習慣8個のうち、まずは4個をお届けしたいと思います。
■1:喫煙は様々ながんを引き起こす
健康の大敵であるタバコは、多くのがんの原因ともなっています。
たとえば、肺がん、食道がん、口腔がん、喉頭がん、胃がん、膵臓がんなど、
タバコが原因のがんの種類を挙げだすとキリがないくらいです。
がんで死にたくなければ、今すぐ禁煙しましょう。
これまでに禁煙に失敗したことがある人も、あきらめちゃダメ。
禁煙を始めるのに遅すぎるということはありません。
いつ始めても一定の効果はあるはずなので、今からでももう1度、禁煙にチャレンジです。
■2:定期健診を受けないと手遅れになることも……
冒頭でも述べた宮迫さんが、がんを早期発見できたのは、急に思いたって6年ぶりに人間ドッグを受けたからなのだそう。
もし、彼がタイミングよく検査を受けていなかったら……と思うと、ちょっとゾッとしますよね。
現在、がんは不治の病ではなく、早期発見できれば治療可能だと言われています。
「忙しい」とか「めんどくさい」とか言わずに、手遅れになる前に、きちんと定期健診の受診を!
■3:酒の飲みすぎは毒にしかならない
「酒は百薬の長」とも言われますが、飲み過ぎが身体にいいわけがありません。
たとえば、米国がん協会の調べによれば、飲酒者が口腔がんになるリスクは、非飲酒者の6倍も高いのだそうです。
お酒は1日にせいぜいグラスに1杯か2杯にとどめるのが賢明。
また、「平日はノン・アルコールで過ごして、その分、週末に浴びるほど飲むぞ!」といった“飲み溜め”の発想もNGです。
■4:運動不足はがん発症リスクを高める
がん予防のためには運動しましょう。
アメリカの疾病管理予防センターの調査によれば、運動不足の人は運動習慣のある人よりも、
大腸がんや乳がんを発症するリスクが高いのだそうです。
とはいえ、がん予防のためにハードな運動をする必要はありません。
ウォーキングやサイクリング、ダンスなど軽い運動でさわやかな汗を流しましょう。
日常のちょっとした習慣ががんのリスクを上げ下げするというのは、かなり怖い話ですよね……。
http://wooris.jp/archives/9791
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
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■1:喫煙は様々ながんを引き起こす
禁煙継続中です♪やめて良かったこと、歴代NO1です!
■2:定期健診を受けないと手遅れになることも……
うっ!献血での血液検査のみです^^;
■3:酒の飲みすぎは毒にしかならない
酒量三分の一以下に抑えました!(* ̄O)◇ゞ 二日酔いなしw
■4:運動不足はがん発症リスクを高める
ウォーキング+最近は筋トレもやってます☆
頑丈だった父が脳梗塞で倒れ復帰、その後大腸がんから転移して
69歳で亡くなったので特に気を付けています。
ちなみに脳梗塞で倒れるまで、定期検診もほとんどしていません。
喫煙1日1箱~2箱、酒も強く、焼酎も濃い目で毎日飲んでいました。
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