忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

運動不足によって起こる恐ろしい「機能障害の予防法」4つ

 

運動不足によって起こる恐ろしい「機能障害の予防法」4つ

     

みなさんは“ロコモ”という言葉をご存じでしょうか? 


なんだか可愛らしい響きですが、


実は放って置くとメタボよりも深刻な機能障害につながることがある恐ろしいものなのです! 


いますぐにできるケアを始めて、いつまでも美しく健康でいるにはどうしたら!? 


まずは30秒でわかる、ロコモの認識から始めましょう。

 

■ロコモとは?


ロコモティブシンドローム(運動器症候群)の略です。これは運動器に障害がでることで、


ゆくゆくは寝たきりになってしまう原因になるものを示します。


ロコモが深刻な理由は、サルコペニアを招いてしまうこと。


サルコペニアとは30歳をピークに骨格筋と筋肉が減少することと、加齢に伴う筋力低下全般を指します。


つまり、骨・関節・筋肉の運動器が衰えることで、


寝たきりになったり要介護になったりする危険性が高い状態のことをロコモというのです。


高齢化が進む日本でこれは深刻な健康問題に。


「なんだお年寄りの病気なのね」と安心したあなた。


筋肉量が衰え始める30代以降をどう過ごすかで、場合によっては50代で寝たきりということも!?

 

■いますぐ開始! 美容にも良いロコトレ(ロコモーショントレーニング)


”運動器”とは、体の動きに関わる骨・筋肉・関節・神経の総称です。


これらがすべてうまく連携することで体を動かすことが可能になっているのですね。


ロコトレではこの運動器を全体でとらえ、無理をしない全身運動を推奨しています。


万が一、ロコモの症状が出てしまう前に、予防のための習慣にしてみてはいかがでしょうか。


(1)ウォーキング


正しい姿勢で無理のない距離を。通勤の間も姿勢を意識するだけで 簡単に取り入れられる運動です。


(2)ストレッチ


股関節を中心に体を柔らかくすることで、全身のリンパ節が活発に動きやすくなり、デトックス効果にもなります。


(3)各種スポーツ


特にヨガやピラティスがオススメです。時間のある方は公共施設のプールなどを利用した水泳なども。


(4)スクワット


足腰を鍛えるには最適! 内股の筋肉を意識して行えば美脚効果もばっちりです。

 

美容にもよいことは、結果的に健康に過ごすためにとても役立つことがわかりました。


男女の別に関わらず、いつまでも元気で好きなことをしていたいですよね。それらはストレス解消にもつながります。


寒さも厳しくなると身を縮めがちですが、リラックスして体を伸ばし、明日からも元気に過ごしましょう!

 

http://www.biranger.jp/archives/52767


※この記事の著作権は配信元に帰属します。

 

--------------------------------------------


カミさんが、はなまるマーケットに


ザ・たっちさんとU字工事さんが出演しているのを見て


「U字工事も双子?」と言っていましたw


その眼をちゃんと見開きなさい(●・´艸`・)適当すぎw

 


さて、本日はスクワットの日です!

 

「射撃訓練に行ってきます!」v(-ω-)\(ーー;)「スワット(SWAT)か!」

 

※昨日は腹筋、背筋300回でした^^

 

--------------------------------------------


ウォーキングコースに小学校・幼稚園・保育園・公園等を入れて


「メタボ/ロコモ予防」「若返り」「子ども達の見守り」推進!


メタ防犯ウォーキング仲間募集中ε=ε=εヘ(*゚∇゚)ノ社会貢献♪

 

ご訪問頂きまして心から感謝しております(*´-`人)


健体康心 金薬(KINYAKU)


http://www.kinyaku-0123.com/

 

PR

若返りには「筋トレ」が有効!?(アンチエイジング)

 


若返りには「筋トレ」が有効!?(アンチエイジング)

 

デスクワーク中心の生活で運動不足を自覚している筆者は、


アラサー世代になった頃から全身の筋肉がずいぶん落ちてきた気がする。


でも、そもそも20代前半の頃だって大して運動していなかったわけで、生活習慣は大差ない。


なのに体がゆるんでいくのは、一体なぜなんだろう。


「若い頃に運動をしていた経験がある人でも、男性は20代後半から徐々に筋肉が落ちやすくなります。


これは、体の成長や肌の代謝をコントロールする“成長ホルモン”の分泌量が減少するため。


これによって、疲労した筋肉の修復スピードが遅くなるほか、肌の保湿力が低下してハリがなくなる、


髪の毛のツヤがなくなるなど、全身の老化現象が加速してしまうんです」


と教えてくれたのは、一般向けにランニングやトライアスロンの指導をしているトレーナーの大西勇輝さんだ。


じゃ、成長ホルモンを増やすにはどうすればいいの?


「脳下垂体から成長ホルモンが分泌されるタイミングは、主に運動後2~4時間と睡眠中。


20代後半以降でも、腕立て伏せや腹筋といった、


筋肉に負荷をかける運動をすれば、成長ホルモンの分泌量は増やせるんです。


筋肉量が増えれば見た目にも若々しい体型をキープできるので、筋トレは一石二鳥ですね。


男性にとって特に重要なのは、腹筋・背筋・お尻といった体幹部の大きい筋肉。


ここが鍛えられていると、スラリと背筋が伸びた正しい姿勢をキープしやすくなるし、


体力もアップして疲れにくい体になります。


自分の体に自信がつくので、ビジネスをするうえでもメリットは大きいはずですよ」


具体的には、どんな運動をどれくらいのペースで実践すればベストなんだろう?


「トレーニングの頻度は週2~3回が理想ですが、1回あたりの時間は15分程度でもOK。


反動を付けずゆっくりと筋肉に負荷をかけ続ける『スロートレーニング』を取り入れると、


成長ホルモンが分泌されやすくなってより効果的ですよ。


それに加えて、ジョギングなどの有酸素運動によって全身の新陳代謝を良くすることも若さの維持には大切。


個人的には、週に1回くらいはアウトドアで運動するのがオススメですね。


晴れた日に公園をジョギングすると、開放的な気分になってストレス解消効果も高いです」


運動習慣がない人にとってはなかなか難しいけれど、若々しさを内と外からキープするためには、


継続的な筋トレとジョギングが手っ取り早いわけか。


まずはウェアを一式そろえるところから始めてみようかな。(呉 琢磨)

 

 

http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20120910-00026152-r25


※この記事の著作権は配信元に帰属します。


---------------------------------------------


本日は苦手な腹筋トレ―ニングの日です^^;


シックスパックって、ご存知の方もいらっしゃるでしょうが


パキっと6つに割れた腹筋のことを言います。←憧れ♪


ちなみに私は・・・


「2パック!」v(-ω-)\(ーー;)「卵かっ!」

 

特売品にならないように頑張ります(≧∀≦)


--------------------------------------------


ウォーキングコースに小学校・幼稚園・保育園・公園等を入れて


「メタボ予防改善」&「若返り」&「子ども達の見守り」推進中!


メタ防犯ウォーキング仲間募集中ε=ε=εヘ(*゚∇゚)ノ社会貢献♪

 

ご訪問頂きまして心から感謝しております(*´-`人)


健体康心 金薬(KINYAKU)


http://www.kinyaku-0123.com/


 

遅い夕食やっぱり太る…体内時計混乱、早大実験

 

 


遅い夕食やっぱり太る…体内時計混乱、早大実験


 
夕食の時間が遅いなど食事の間隔が乱れていると、体内時計がずれることを、


早稲田大学の柴田重信教授(薬理学)らの研究チームがマウスを使った実験で明らかにした。

 
人間では体内時計の混乱によって肥満や糖尿病になりやすいことが分かっており、


規則的な食事が肥満予防につながるという。


11日から京都市で開かれる日本肥満学会で発表する。

 
生物の体内時計は細胞中の時計遺伝子で制御されている。


1日は24時間だが、体内時計の周期は少しずれているため、


光や食事によって補正し、1日のリズムを作っている。


柴田さんらはマウスに1日3回の食事を与え、


腎臓と肝臓の時計遺伝子の働きを計測し、体内時計のリズムを調べた。


その結果、人間の朝7時、正午、夜7時に相当する時間に食事を与えた場合は、


1日で最も長い絶食時間の後にとる朝食で体内時計がリセットされることが分かった。


この朝食の時間が1日の活動リズムを規定する重要な役割を果たしている。

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121006-00001246-yom-sci


※この記事の著作権は配信元に帰属します。


----------------------------------------------


病気の治療薬よりも、それを防ぐ方法を私は探す。


byルイ・パスツール

 


今後確実に予測できる事は、高齢者と肥満の増加です。


自分次第で対策は打てます!


「お腹を出さずに、やる気を出さないかんです」(○ゝω・)b


----------------------------------------------


いつも読んで頂いている貴方に心から感謝です☆彡


健体康心 金薬(KINYAKU)


http://www.kinyaku-0123.com/

 

 

半年で39キロ減量も その名も「朗読ダイエット」

 


半年で39キロ減量も その名も「朗読ダイエット」


 
厳しい食事制限をしてはストレスでリバウンドし、激しい運動をしては体を壊す。


エステにサプリ、いろいろ試したけど、やせられない! という人に


叫ぶ詩人ことドリアン助川さん(50)が提唱するのが、詩を読むだけの朗読ダイエットだ。

 
食べるのもお酒を飲むのも大好き。


そんな“宴会中年”だったドリアンさんが、朗読の思わぬ効果に気づいたのは3年前のこと。


もっと歌がうまくなりたい、と始めたボイストレーニングがきっかけだった。

 
人の心に届く声を出すために心掛けたのは「腹式呼吸」。肋骨を広げるのではなく、


横隔膜を上下させて肺を膨らませたり縮めたりする呼吸法のことだ。

 
トレーニングを始めると、不思議なことが起きた。徐々に体調が良くなり、


腹筋が割れて体形や顔つきも引き締まってきたのだ。


身長1メートル82センチで体重は85キロだったが、1年後には10キロ減の75キロになったという。


「朗読ダイエット」では朝晩、三つの基本トレーニング(ひねりのストレッチ、


5分間の腹式呼吸、3分間のドッグブレス)と、毎日1時間の朗読とを行う。

 
どんな本を読んでもいいが、ドリアンさんが勧めるのは名作の短編集だ。


「たとえば、芥川龍之介や梶井基次郎、モーパッサンの短編集を毎日1編ずつ読んでいくのです。


継続するために、読んでいて自分が気持ちよくなれる本を選んでください」

 
このダイエットを実践した群馬県の37歳男性・ジャイアンさん(仮名)は半年で39キロの減量に成功し、現在111キロ。


「今回、チャレンジしたのは、ドリアンさんの大ファンだったことと、


失敗続きのダイエットにけりをつけて、前向きに生きていきたいと思ったからです」と話す。


また、「朗読という、減量以外に集中できる楽しみを持てたからだと思います。新しい世界が開けた気がします」ともいう。

 


※週刊朝日 2012年10月12日号


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121006-00000000-sasahi-ent


※この記事の著作権は配信元に帰属します。


------------------------------------------


読書の秋、食欲の秋を一緒に満喫出来ますねwヾ(・∀・)ノ


継続のコツは、「楽しさ」を見つける事です♪


ウォーキング&ジョギングのとき、秋空を見上げ


青い空に、ぽっかり浮かんだ雲を見るだけでも良い気分です^^


たまに、プクプクしたコーギ―犬とすれ違うのも楽しみですU^ェ^U ワン!


一度ころがしてみたいです(*`艸´)


------------------------------------------


いつも読んで頂いている貴方に心から感謝です☆彡


健体康心 金薬(KINYAKU)


http://www.kinyaku-0123.com/


 

話題のドローインダイエット食事制限なしでウエスト7cm減

 


話題のドローインダイエット食事制限なしでウエスト7cm減

 

 
お腹をへこませるだけで、ぽっこりお腹がスリムになるドローインが、『あさイチ』(NHK)などで放送され、話題騒然。


いつでもどこでも意識してお腹を引っ込めるだけで、ウエストのくびれも夢じゃない、魔法のようなダイエット法とは?

 
へこませるだけでぽっこりお腹が撃退できる! と今、注目を集めている“ドローイン”。


「ドローインというのは引っ込めるという意味なのですが、


お腹をへこませることで腹横筋に縮んだ状態を記憶させ、その状態をキープすることで、


ウエストサイズが自然と減少するというものです」というのは、日本医科大学整形外科学主任教授の高井信朗さん。

 
腹横筋というのは、お腹を取り巻く筋肉の中で最も内臓側にあり、


お腹をコルセットのように覆っている広い筋肉で、お腹を唯一へこませることができるのだという。


「腹横筋をへこませることで、内臓や内臓脂肪が締め付けられて、


体幹の形状が変わり、ウエストサイズが減少しているわけです」(高井さん)

 
また、コアトレーニングの見地から5年以上にわたりドローインを研究している


了徳寺大学健康科学部整復医療・トレーナー学科講師の岡田隆さんによると、


「そもそもドローインは、腰痛改善を目的に数十年前からオーストラリアなどを中心に研究されてきたもの。


腹横筋に力を入れるため、体幹が安定し、背骨が正しい位置に導かれるので、


ぽっこりお腹や猫背も改善でき、姿勢も美しくなってきます」

 
岡田さんの研究室では、ある男性被験者を対象に、


ドローイン30秒キープと休憩30秒を交互に1日10回、


毎日行うトレーニングプログラムを行ったところ、


食事制限も運動もせず、1.5か月で約7センチウエストサイズがダウンしたという。


「たくさん運動をしているわけではないので、体重が多く減るわけではありません。


でも、腹横筋は鍛えられるので、集中的に行えば、個人差はありますが、


1週間でウエスト周りの変化を実感する人も多いと思います。

 
だれでも、どこでも簡単にできるドローインではありますが、


妊娠中や産後すぐ、腰痛がひどい場合は、避けたほうがいいでしょう」(岡田さん)

 
日ごろ、野放し状態のお腹も、ドローインならくびれボディーも夢じゃないかも。


まずは、目指す細さを確認し、さっそく腹横筋の鍛錬を開始しましょう!

 

※女性セブン2012年10月11日号


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121002-00000005-pseven-soci


※この記事の著作権は配信元に帰属します。

 

-------------------------------------------


ヽ(。・`ω´・)ノ・*:。o○☆*゚。GOOD MORNING!。+゚


お腹は凹んでも、


気持ちは凹まない様に♪(*`▽´*)一日一笑w


☆Have a nice day☆


------------------------------------------

いつも読んで頂いている貴方に心から感謝です☆彡


健体康心 金薬(KINYAKU)


http://www.kinyaku-0123.com/