西城秀樹脳梗塞再発で“死”も考えた 壮絶闘病語る
西城秀樹脳梗塞再発で“死”も考えた 壮絶闘病語る
「徹子の部屋」に出演し、
脳梗塞再発について語った西城秀樹 昨年末に脳梗塞を再発し、
現在もリハビリ中の歌手・西城秀樹が10日放送された
テレビ朝日系「徹子の部屋」で、2度目の脳梗塞を発症した時の様子や、
一時は“死にたい”とも考えたことなどを明かしている。
西城が昨年12月末に2度目の脳梗塞を発症し、
右半身麻痺(まひ)の後遺症が残ったことは伝えられてきたが、
詳細な再発時の状況が明かされたのは初めて。
脳梗塞再発の予兆は「足が千鳥足っぽいな…風邪かな」と思ったことだった。
結局、風邪ではなかったが、病院から家にたどり着いた時、
階段で足がうまく前に繰り出せず、階段から転げ落ちてしまったという。
身体の異変を感じたものの、ディナーショーのリハーサルに直行。
けいこ終了後に病院に行き、再検査のため病院に宿泊。その夜、
トイレに行こうと起きあがった時にベッドから崩れ落ちるように転倒。
倒れた時にベッドの横に背中を打ち付けてしまったという。
9年前の03年にも脳梗塞で倒れ、懸命のリハビリで復帰を果たしたが、
2度目の脳梗塞となった今回は、右半身が一時不自由に。
「(医師から脳梗塞に)なりやすいって話を聞いてたんで、
気をつけていたんですが…(だから)なんでオレが…と」。
右手と右足が麻痺した状態となり、一時は前に歩けないなどの機能障害が残った。
思うようにならない身体に、
「このまま迷惑かけるんだったら、いっそ…」と後遺症の躁鬱状態で一時は
“死にたい”とも思ったことも告白した。
闘病からの復活を支えてくれたのは、
「家族の絆」と妻と3人の子供に感謝。
「リハビリを頑張っている人たちの姿を見て、
(自分は)命があるだけ幸せだと思った。
ありのままの姿を見せることが自分に与えられた使命だと思った」と力強く語った。
西城は2月26日、イスに座ったままの姿ではあったが、
ディナーショーを行い、仕事復帰を果たした。
デイリースポーツ YAHOOニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120510-00000028-dal-ent
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おはようございます^^
大病を克服した方は
人生観ががらりと変わり
より大義に生きるようになります。
生と死を自身が捉える事で
初めてわかる境地なんだと思います☆
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