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頻尿4つの原因 「1日●回以上排尿する人」は超危険!

 

頻尿4つの原因 「1日●回以上排尿する人」は超危険!

 

「さっきもトイレに行ったのに、また? 」なんて経験はありませんか? 


かつては加齢とともに増える症状といわれていた“頻尿”ですが、近年若い女性にも増えてきているのだそう。


今回は、なかなか人に相談しにくい“頻尿”についてお話していきます。

 

■若い女性に急増している頻尿の特徴


頻尿とは名前のとおり、尿の回数が多い症状のことをいいます。


正常時は1日に4~7回くらいの排尿なのに対し、頻尿といわれる人は1日に10回以上の排尿があります。


特に夏の暑い日は、水分や冷たい飲物をいつもより多く摂りたくなるので、排尿の回数はさらに多くなります。


この頻尿が若い女性に急増している理由には以下のようなものがあります。


当てはまるものがないか、チェックしてみてください。


(1)仕事が忙しく、「次にいつトイレに行けるか不安」といった緊張からくるストレスがある


(2)冷房がきいたオフィスで1日中仕事をするので、体が冷えている


(3)冷たい飲物が好き


(4)コーヒーや紅茶を良く飲む

 

実際は膀胱に尿が溜まっていないのに、「何となくトイレに行きたい気がする」という症状がある人は、


すでに頻尿になっているのかも!?


次に、頻尿を改善する方法をご紹介します。

 

■頻尿を改善する方法


頻尿になってしまうと、トイレのことばかり気にしてしまい、仕事に集中できなくなったり、


寝ている間に何度も目が覚めたりと生活に支障が出るようになります。


そんな頻尿を改善する方法は以下の6つ。


(1)水分を摂りすぎない


代謝を上げるため1日2リットル以上の水を飲む、というのはNG。


水分補給は大切ですが、必要以上に摂るとトイレの回数が増えるだけでなく、むくみや冷えの原因に。


(2)カフェインを控える


コーヒーや紅茶、お茶などのカフェインは利尿作用が高まってしまうので、1日に2、3杯に抑えましょう。


(3)冷たい飲み物を控える


暑いからといって冷たい飲物ばかり摂ると体を冷やしてしまいます。


常温の飲物や温かい飲物を摂るようにこころがけて。


(4)冷気から体を守る


オフィスなどのエアコンがきいているところに長時間いるときはカーディガンを羽織ったり、

下半身を冷やさないようにストールをかけるなど、体を冷やさないよう工夫しましょう。


(5)体を温める


寝る前にストレッチやマッサージをして血行を良くし、体を温めましょう。

 

女性は筋肉量が少なく、熱を発しにくいのでどうしても体が冷えてしまいがち。


冷えは頻尿の大敵なので、まずは体を温めることが大切です。


早速今日から改善方法を取り入れて、ポカポカな体作りを始めてみませんか?

 


http://www.biranger.jp/archives/47580


※この記事の著作権は配信元に帰属します。


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以前泌尿器科の前立腺検査で、


この世にこんなひどい検査が有るのか


という思いをしました。。。。


先生が、「ちょっと痛いですよー」


次の瞬間、看護師さんに●●●支えられながら^^;


●●●に管をさされ!液体注入!!!!!!!


日頃、出すところが・・・人生初の逆流体験!!


下半身は、アマゾン川の大逆流


ポロロッカ状態でした!。。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウワァァァン!!

 

その後泌尿器科から出てくるところを2度PTA仲間のご主人に発見され


意味深にクスッと笑われておりました。


とりあえず、聞かれては無いけれども、


「私は何もしていないから!」と


意味不明な言動をしてしまいましたヾ(´゚Д゚`;)ムジツダヨー


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健体康心 金薬(KINYAKU)


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あくびが出るのは脳を冷やすため?

 

あくびが出るのは脳を冷やすため?          


 
最新の研究によれば、あくびには頭をカッカさせずに済む効能があるかもしれないという。


冷静さを意味する比喩表現ではなく、まさしく文字通りの意味でだ。


さらに今回の研究結果は、不眠症や片頭痛、てんかん病の患者にとっても幾ばくかの光明をもたらし得る内容だ。

 
 
これまであくびに関しては、疲労から酸素不足まで、


さまざまな理由付けが科学者によってなされてきたが、詳細な調査を行った者は誰もいなかった。


「人間を月にだって送れるというのに、あくびがどんな役割を果たしているのか、


われわれは理解していない」とメリーランド大学歯学部のゲイリー・ハック氏は話す。

 
今回ハック氏はプリンストン大学のアンドリュー・ギャラップ氏との共同研究で、


あくびによって上顎洞(副鼻腔の1つ)の仕切り壁が動いて送風機のように拡大・縮小し、


脳に空気を送り込んで温度を下げるという理論を発表した。


ハック氏によると人間の脳は、ちょうどコンピューターのように温度に対して非常に敏感で、


効率よく機能するには低い温度を保たなければならないという。


今回の研究は、ハック氏が以前集めたデータをギャラップ氏のデータと組み合わせている。


◆副鼻腔の役割とは?

 
両氏の研究は、あくびの謎を解く鍵を示すだけでなく、なぜ副鼻腔が存在するのか、


その理由も解き明かす可能性を持つものだ。


これまで副鼻腔の存在理由については、明解な答えが見つかっていなかった。

 
今回の研究結果についてハック氏は、


「あくび・副鼻腔換気・脳の冷却の3つがとても簡潔にまとまった統一理論だ」と語った。


「正体があまり明確ではない2つ(あくびと副鼻腔)が、直接関係するかもしれないというこの仮説は、


個人的にとても興味を覚える」と耳鼻咽喉科医ライアン・スーズ氏は話す。


同氏はピッツバーグ大学医療センターの睡眠外科医局長でもある。

 

◆解剖から得たヒント

 
ハック氏のチームは2002年に死体解剖を行い、副鼻腔の1つである上顎洞の仕切り壁が、


多くの医学書にある説明よりもかなり薄く、柔軟性を持っていることを発見した。

 
チームは、あごを動かした際に上顎洞の仕切り壁がたわみ、副鼻腔内の換気を行うと仮定した。


「あくびは過度に大きな顎の運動で、これまで説明されていない人体のポンプ活動に何らかの役割を持つだろうという点から、常に上顎洞のことが頭にあった」とハック氏は説明する。

 
その後ハック氏は、プリンストン大学のギャラップ氏が書いた博士論文に出会う。


ギャラップ氏は2007年に、あくびの役割は脳の冷却にあるとの理論を初めて提唱した。

 
以来ギャラップ氏は、動物(その多くがあくびをする)と人間の両方で持論の検証を進めてきた。


例えば、ネズミの脳にセンサーを埋め込み、あくびの前と最中とその後で、


脳の温度がどのように変化したか記録するといった研究だ。

 
ギャラップ氏のグループは、あくびの直前に脳の温度が急上昇し、それから温度が降下し始めて、


最終的にはあくび前の脳温度に急降下することを発見した。

 
この観察結果についてギャラップ氏は、脳の温度上昇によってあくびが引き起こされ、


「実際に脳の冷却を促進する」ことを示すものだと話す。

 
さらに同氏は、慢性的なあくびの多発に悩む2人の女性について調査した。


その1人はあくびの予兆を捉えることができたので、あくびの前後で彼女の体温がどう変化するのかを計測させてもらった。

 
そして、あくびの前に上昇した体温が、あくびの後で降下するという結果が出た。これは「ネズミの脳温度計測とまったく同じ結果」だが、「研究の事例が2つだけという点に、われわれは慎重になるべきだ」とギャラップ氏は述べる。

 
実際にハック氏も、「われわれは十分理解されていない領域に踏み込もうとしており」、あくびで脳が冷えるという理論は「大いに議論の余地がある」だろうとの見方を示した。


◆あくびの新理論は医療にも影響

 
総合的にみてあくびの解明は、てんかんや偏頭痛といった特定の病状を診断する上で役に立つ手がかりとなり得る。どちらの病気も前兆として過度のあくびが起きるという。

 
さらにピッツバーグ大学のスーズ氏は、いずれ今回の発見が、不眠症患者の治療に役立つだろうと付け加えた。同氏は不眠治療にかけては米国で最も著名な医師だ。不眠症患者は体温の制御が上手くできない。眠気を催すには、体温の降下が条件になる。


「副鼻腔をすすいだり冷やすことで不眠を治す、何らかの仕組みを思い描くことができる。今回の仮説は、今までと異なる形で不眠治療を助ける可能性を示した」とスーズ氏は語った。

 
このあくびに関する研究は、医学研究誌「Medical Hypotheses」に最近掲載された。

 


http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20111116003&expand#title
 

※この記事の著作権は配信元に帰属します。


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流れからいって・・・・


アクビちゃんです♪


かわいい顔して、色白で、知恵がまわって、明るくて♪←理想w

 

http://www.youtube.com/watch?v=UgRy5FlVlBw

 

※派手ないたずらたまにきずwww


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なぜ、くしゃみをするのか?


  
なぜ、くしゃみをするのか?

 

新たな研究から、くしゃみが果たすさまざまな役割が明らかになった。 

 
くしゃみには、細菌などの“迷惑な侵入者”を体外に排出する働きがある。


しかし、新たな研究によると、それ以外にもさまざまな役割があるようだ。

 
異物を吸い込むと、鼻の穴や鼻腔のセンサーが探知して、繊毛(せんもう)に排除するように信号を送る。


繊毛とは、鼻の穴と鼻腔に並んでいる毛のような器官だ。


「このプロセスは常に“ローギアのアイドリング”状態で、


必要なときに繊毛が素早く動き出せるよう準備している」と、


共同研究者でペンシルバニア大学とフィラデルフィア退役軍人医療センターの耳鼻咽喉科医ノーム・コーエン(Noam Cohen)氏は話す。

 
くしゃみで一気に吐き出される空気には、鼻腔をきれいにする効果がある。


研究チームによると、繊毛のセンサーを刺激して、“トップギア”で数分間フル稼働させる役割も明らかになったという。


「その意味で、くしゃみは鼻のシステムをリセットしていると言える。


Ctrl、Alt、Deleteキーを一度に押すとパソコンは再起動する。これと同じだ」とコーエン氏は語る。

 
ピッツバーグ大学医学部の耳鼻咽喉科医ステラ・リー(Stella Lee)氏は、


「“過小評価された器官”である鼻の役割について、特に健康維持の観点からスポットを当てた」と説明する。


◆くしゃみの仕組みを解明

 
繊毛を顕微鏡で見ると、「絶えず動いている毛足の長いカーペット」のように見える。


肺の有害な微生物や微粒子を鼻腔や食道まで押し出す役割があり。


鼻腔に運ばれた物質は体外に排出され、食道の場合は胃に落ちて、胃酸で分解される。

 
繊毛が働く環境には粘液が欠かせない。人間の鼻は1日に約1リットルの粘液を分泌し、その大部分は飲み込まれている。

 
副鼻腔炎や嚢胞性線維症(のうほうせいせんいしょう)などの遺伝性疾患の患者は、粘液の処理がうまくできない。


くしゃみを何度しても改善されないという。

 
コーエン氏のチームでは、繊毛による粘液の排除にくしゃみが一役買っているかどうかや、


副鼻腔炎の患者ではその機能が損なわれているかについて調べることにした。

 
まず、健康な人と副鼻腔炎患者の鼻の穴から細胞を採取し、培養器の中で数週間、鼻腔内と同様の膜を形成するまで培養した。

 
次に、健康な人の膜に空気を吹きかけて、試験管内で“くしゃみ”を起こした。


「細胞の繊毛は素早く波打った。思った通りの結果で、仮説が実証された」とコーエン氏は述べる。

 
一方、副鼻腔炎患者の膜に空気を吹きかけても、繊毛の動きに変化は見られなかったという。


「患者がくしゃみをしたときは、健康な人のような細胞の反応が起きないのだろう。


例えば、慢性的な炎症や副鼻腔炎に関わる細菌内の毒素によって、繊毛の正常な機能が妨害されている可能性がある」。


◆副鼻腔炎患者を救う治療法


「次の課題は、研究成果を治療法の開発に活かせるかどうかだ」とコーエン氏は話す。


理論的には、鼻スプレーなどの局所的な治療法を開発し、


粘液の排除がうまくできない患者の繊毛を活性化できるかもしれない。

 
ピッツバーグ大学のリー氏も、「今回の研究は新たな治療につながる可能性がある」と同意する。


「アメリカでは1400万~1600万人の患者がいるが、副鼻腔炎には十分な治療法がない」。


鼻づまり、嗅覚や味覚の減退、顔の痛みや腫れなどの症状は、薬や手術で緩和しているという。


「有効な方法が見つかれば、効果は非常に大きい」とコーエン氏は期待を寄せる。

 
今回の研究は「FASEB Journal」誌8月号に掲載されている。

 


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120815-00000002-natiogeo-int


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なつかしいですね~^^


ハクション大魔王♪


http://www.youtube.com/watch?v=dVhixci5-Yo&feature=related


やってやれないこともある~♪


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<脳障害>たんぱく質投与で改善 名市大院がマウス実験

 

<脳障害>たんぱく質投与で改善 名市大院がマウス実験


 
「オリゴデンドロサイト」という脳の細胞を再生し、脳の白質傷害の改善につなげることに、


名古屋市立大大学院の沢本和延教授(再生医学)らの研究チームがマウス実験で成功した。


新生児の脳障害の治療への応用が期待されるという。


研究成果は米科学誌「ステム・セルズ」電子版に近く掲載される。

 
沢本教授によると、脳内の神経の線維が集まる白質という部位にあるオリゴデンドロサイトが傷つくと、


歩行困難などを起こすことが知られている。

 
研究チームは、生後5日のマウス10匹を使い、


脳を流れる血液を減らして低酸素状態のプラスチック箱に入れ、白質傷害の状態にした。


5匹には、細胞成熟効果があるたんぱく質「アシアロエリスロポエチン」を投与し、


残りの5匹は投与せずに比較した。

 
すると約2週間後、投与されたマウスは、再生されたオリゴデンドロサイトが、


投与されないマウスの約3倍になった。


約1カ月後には歩行機能も正常な状態に近づいたという。

 
沢本教授は「アシアロエリスロポエチンは貧血などの患者に使われるたんぱく質を構造変化させた薬剤で、


人体への安全性が高い。実験結果は、脳障害が起こった後でも脳組織を再生できる可能性を示している」と話している。【河出伸】

 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120814-00000001-mai-soci


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赤ちゃんが、自分で立った時、歩きだしたとき


大喜びで、撮影して、乾杯しました♪

 


優秀な先生方の研究が進みますように!

 

ご家族の喜びの輪が広がる事を

 

心から願っています☆*:.。. (・ω・`人).☆

 


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においに敏感な人は感情にも敏感

 


においに敏感な人は感情にも敏感          


 
動物の世界でにおいが重大な役割を果たしていることは、これまでの研究でよく知られている。


繁殖相手やライバルの体内で生じる微妙な化学的変化を検知できるかどうか、


その能力が生死を分けることがある。

 
しかし人間の場合、においはそこまで死活的な存在ではなく、


むしろ快適さや満足感に関係するものとなっている。


例えば、古今東西のさまざまな文学作品の中に、においの描写が登場している。


シャルル・ボードレールやマルセル・プルースト、


アルベール・カミュといった詩人・作家は、その作品の中で


においと感情のつながりを豊かに表現している。

 
アメリカのテキサス州にあるライス大学の社会化学者デニス・チェン氏は


こういった文学作品からインスピレーションを受け、


においと感情の間に本当につながりがあるのかを検証した。


「においと感情は、身体上の機能や構造の面で密接な関連性を有している。


脳の部位の中で嗅覚をつかさどる嗅脳(きゅうのう)は、


感情をつかさどる情動脳と重なり合っており、


情動脳の発達に大きな貢献をしてきたと考えられる」とチェン氏は話す。

 
女性は男性と比較して嗅覚が均質的であり、感情のシグナルに敏感だといわれている。


そこで、チェン氏の率いる研究チームは、大学寮の二人部屋に住む22組44人の若い女性に対して、


就寝着用に同じTシャツを配った。


実験の方法は、一晩着たTシャツをにおいだけで判別できるかというものである。

 
被験者の女性たちにそれぞれ3枚のTシャツを与え、


「そのうちの1枚はルームメイトが着たもので、残りの2枚はほかの大学生が着たものだ」と知らせる。


そして、ルームメイトが着たTシャツを当てるように求める。


その後、被験者の女性たちは、妥当性が実証されている情緒的感受性(emotional-sensitivity)を測るテストを受けた。

 
実験の結果、ルームメイトが着たTシャツを正しく選択した被験者は、


後の情緒的感受性テストで高得点を獲得する傾向がはっきりと認められたという。


研究チームは、「においの感覚と感情は脳内の同じ部位に由来するものだ」と結論付けている。

 
今回の最新研究は、「Psychological Science」誌の2009年9月号に掲載されている。

 


 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=84143313&expand#title


※この記事の著作権は配信元に帰属します。

 

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赤ちゃんが、まだよく目がみえない時


首をフリフリしながら、おっぱい(母乳)を匂いで?探している様が


とても可愛らしくて、いつも思い出します^^


本当に可愛かったな―♪


もし、今やってたら、


ヘンタイですけどw(ノ∀≦。)ノぷぷッ(中三)


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