原因不明の「突発性難聴」が引き起こす超危険な症状5つ
原因不明の「突発性難聴」が引き起こす超危険な症状5つ
『美レンジャー』でも、今までいろいろな病気をご紹介してきました。
例えば、松浦亜弥さんがかかった“顎関節症”や、
若い女性に急増中の“逆流性食道炎”や“子宮頸がん”……。
今回は、人気シンガーソングライターのスガシカオさんがかかったと、
自身のブログ告白した“突発性難聴”に関してお話していきます。
■突発性難聴とは?
今まで、特に耳の病気をしたことがないのに、
何の前触れもなく「いきなり耳が聞こえにくくなった……」と言う人。
突然、片方の耳の聞こえなくなった人は、突発性難聴の疑いがあります。
突発性難聴は、厚生労働省の特定疾患に指定されています。
内耳に障害が生じ、ある日突然、耳が聞こえなくなる病気ですが、
残念ながらはっきりとした原因は、今も分かっていません。
しかし、ストレス社会の現代では、誰しもがかかりうる病気です。
次に、症状についてお話します。
■突発性難聴と考えられる症状
突発性難聴は、“突発性”のため、だんだん聞こえにくくなることはなく、
突然、耳が聞こえなくなってしまいます。
しかし、副症状として、以下のようなことが考えられます。
(1)耳鳴りがする
(2)耳が詰まったような感じがする
(3)音が響く感じがする
(4)めまいがする
(5)吐き気、および嘔吐がある
発症して早い段階で治療を開始すれば、改善される人が多いと言われています。
おかしいと感じたら、早めに医師の診断を受けましょう。
■突発性難聴の予防法8つ
残念ながら、突発性難聴の完璧な予防法はないと言われています。
しかし、免疫力を高める生活で予防ができると言われています。
主な予防法は、以下の通りです。
(1)野菜中心の栄養バランスを考えた食生活を心がけましょう
(2)冷たい食べ物より、体を温める食べ物を意識的に摂りましょう
(3)過労を避けましょう
(4)睡眠を十分にとりましょう
(5)過度な飲酒を避けましょう
(6)禁煙を心がけましょう
(7)耳に大きな刺激を与えないようにしましょう
(8)過度なストレスを溜め込まないようにしましょう
突発性難聴は、ストレス社会では誰もがかかりうる病気です。
過度な疲労やストレスがかかった時に発症しすいので、肉体的・精神的な安静を心がけたいものです。
http://www.biranger.jp/archives/54570
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
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息子がいつもウォークマンをつけているので
耳を休ませるように言いました^^;
何であれ病気は突然現れたように見えても、
大半は日頃の習慣が引き寄せたり、
積み上げてきたものだと思います(>ω< )
どうせ積み上げるなら貯蓄ですねw
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ヒトの脳は加熱調理で進化した?
ヒトの脳は加熱調理で進化した?
コンゴ共和国、ポワント・ノワールに住むニシローランドゴリラ。
エサを生で食べる霊長類は、脳の発達に限界がある。
最新の研究によると、およそ180万年前に人類の脳のサイズが急激に大きくなったのは、
加熱調理の登場が直接影響しているという。
現生人類の祖先と考えられているホモ・エレクトスは、加熱調理を覚えて、60万年の間に脳が2倍に進化した。
ゴリラやチンパンジーなど大型類人猿は、体の大きさはヒト属とそれほど変わらないが、
未加工の食料しか食べないので、脳の拡大が起きなかった。
研究チームの一員で、ブラジルにあるリオデジャネイロ連邦大学、生物医科学研究所(Institute of Biomedical Sciences)の
神経科学者スザーナ・エルクラーノ・アウゼル(Suzana Herculano-Houzel)氏は、
「真に人間を人間たらしめたものは、“火の利用”ではなく“火を使った調理”だ」と話す。
◆未加工食料による限界
エルクラーノ・アウゼル氏の研究チームは、さまざまな霊長類の体と脳の質量を測定し、カロリー摂取量や食事時間と比較した。
その結果、予想通り、カロリーと体重の間に直接的な相関関係が認められた。
つまり、大きく成長するためには、たくさん食べなければならない。
しかし、1日の時間は決まっているから、体の大きさには限界がある。食料を探す時間が必要だし、食事そのものにも時間がかかる。
「一番大きな類人猿のゴリラでも体重200キロくらいが上限で、キングコングにはならない」とエルクラーノ・アウゼル氏は話す。
そして脳は、体の中で最もカロリー消費効率が悪い組織だ。
「もともと十分な栄養を採れない類人猿は、脳と体を同時に大きくすることはできない」。
もちろん、人類にも不可能だ。しかし、進化の道のりの中で「脳」と「体」の分岐に立った時、
人類は「脳」の道を選んだ。「大脳化」と呼ばれる進化経路だ。
こうして、人類は体の大きさに比べて極端に大きな脳を手に入れることになった。
「そこでカギを握るのが加熱調理だ」とエルクラーノ・アウゼル氏は話す。
加熱調理で食料から摂取できる栄養分が増え、さらに、やわらかくなるので食事時間も減る。
こうして、人類は大きな脳を発達させ、エサをかむことよりもほかのことに時間を利用できるようになった。
空いた時間で、もっと上手な狩りのやり方、もっと楽しい生き方に思いをめぐらし、
さまざまな文化、芸術、原始的な技術を生み出せるようになった。「人間らしさ」の誕生だ。
◆進化か退化か?
しかし、加熱調理に「人間らしさ」を求める考えに対しては反論があり、
現代の病気を防ぐには「原始的」な食べ方の方が良いという人もいる。
例えば、未加工食事の支持者は、食事の準備をまったく行わない。
ゴリラと同じように、生のフルーツや野菜をそのままむしゃむしゃと食べるだけだ。
カロリー過多で、あまりに食べやすい食事ばかり好むと、健康に害が及ぶことは間違いない。
砂糖と加工食品の過剰摂取は、肥満、高血圧、糖尿病、心臓病といった病気につながる。
◆原始人の食事
中には「現代の食生活から健康問題が発生するのは、人類という種が砂糖や加工食品に適応できていないからだ」と論じる者もいる。
人類にとっては、狩猟採集民としての歴史の方がはるかに長い。現代人も、洞窟で暮らした原始時代の祖先のような食生活の方が適しているというのだ。
どちらの食生活の方が適しているのかという点は、科学的にその是非を検討する必要がある。しかし現代の医学では、乳製品と穀物を欠くと体には危険だと考えられている。洞窟で暮らした祖先たちは平気だったのかもしれないが、その寿命は決して長くなかったことが知られている。
◆これからの食事
大昔の食生活に戻れば、過剰摂取による現代病とは無縁で生活できるだろう。一方、加熱調理が人類の進化をもたらした原動力であることも確かだ。
では、これからの食事のあり方はどうなるであろうか。人類にはまだ進化する余地が残されているのだろうか。
エルクラーノ・アウゼル氏は、「人間の脳の大きさは、まだ限界に到達していない」と話す。同氏によると、体の方は過去200~300年の間に大きくなっており、これは、食生活が変化し、栄養分の摂取量が増加したためだという。
「脳はまだまだ大きくなるだろう。美食を取るか、適切な食事を取るか、それが問題だ」。
今回の研究成果は、「Proceedings of the National Academy of Sciences」誌オンライン版に10月22日付けで掲載されている。
Nicholas Mott for National Geographic News
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121031-00000003-natiogeo-int
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
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食育! 食良く! (o^∇^o)ノ
ズボラ飯!漫画などでも流行っていますね^^
代表的なズボラ飯のTKG(笑)
私のTKGは、ちょっとラー油を入れる事です♪
「おいしゅうございます」←岸朝子さん風
そういえば、食べるラー油って流行りましたね(・∀・)
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喫煙女性、40歳までの禁煙で9年長生き
喫煙女性、40歳までの禁煙で9年長生き
40歳までに喫煙をやめた女性は寿命が平均で9年以上延びるが、
それでも死亡率は非喫煙者より20%高いとする論文が、
27日の英医学専門誌ランセット(The Lancet)で発表された。
調査は英国の女性120万人近くを対象に行われた。
なお、男性を対象に行われたこれまでの調査でも、今回と同様の結果が出ている。
調査によると、成人してから最後まで喫煙をやめなかった女性の平均寿命は、
非喫煙者より11年短かった。
それに比べ、40歳までに禁煙した女性は平均で9年以上、
30歳までなら約10年も寿命が長かった。
論文を共同執筆した英オックスフォード大学(University of Oxford)のリチャード・ピト(Richard Peto)氏によると
「男性・女性にかかわらず、中年期までに禁煙した人は平均で10年ほど寿命が延びる」という。
だが論文では、この結果を受け「40歳まで喫煙を続けても大丈夫」と思わないよう注意を促している。
40歳まで喫煙を続けた女性がその後数十年のうちに死亡する割合は非喫煙者の1.2倍と大幅に高くなっていた。
死亡リスクは喫煙量に比例して高まるが、
「1日に10本未満しか吸わない人でも全体的な死亡率は非喫煙者の2倍になる」という。
論文ではまた、研究対象の女性の大半が吸っていた「ライト」と呼ばれる「軽いたばこ」が持つ危険性も指摘されている。
低タールのたばこを吸う人でも、最終的にはその半数以上が喫煙によって命を落としていた。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2909601/9753351
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
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ちょうど増税の時(2年前)40越えてからの禁煙ですが、
スッパリやめることを決断して良かったなと思います。
珍しく、正しい決断をしたようなw
たまに考えるんですけれど
例えば将来、もうすぐ初孫が生まれるのに、
それを待てない健康状態になったら?v(-ω-)\(ーー;)「祖父かっ!」
それが自分の不摂生が原因であれば・・・
人生の喜びは半減して、悲しみが増えます。
最後の大往生を目指して(笑)
前向きに心身共に健康であるように頑張ります♪o(゚∀゚)○☆
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「ナンバ歩き」でウォーキング
「ナンバ歩き」でウォーキング
古武道の動画を観ていましたら
体さばき等で「ナンバ歩き」が使われていて興味を持ち調べて即実行w
慣れないので、5km歩いただけでかなり体力消耗しました^^;
以前、有名な陸上選手が「ナンバ歩き」を練習に取り入れていたのをテレビで見ました。
●歩き方は、右手右足同時に出します、左も同様です。
※基本的にはほとんど手を振らないようです。
●江戸時代までの着物文化では最適の歩き方。
●農耕民族である日本人が鍬を使う時に最適な動き。剣も同様。
●歩く時にひねりが無く、体への負担も少ない。
●通常の歩行よりもさらに脳が活性化しやすくなる。
なにより、「日本の伝統文化」なので心身共に鍛えられそうです!
今後もコツコツ継続していきます。
きっかけになった動画です(息子も観ました)アップして頂き感謝です。
http://www.youtube.com/watch?v=DC66NZj8pJ4&feature=related
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「老化」は30代から加速する?
「老化」は30代から加速する?
アンチエイジングなんて、まだまだ先のことだと思っている人もいるかもしれない。
しかし専門家に言わせると、30歳を過ぎたころから、
加齢による老化に加え、生活習慣による老化も進むという。
こうした知見の広がりを受け、
比較的若い世代でもアンチエイジングに対して興味を持つ人が増えているようだ。
最近のアンチエイジングでは、健康維持、長寿だけでなく、
「見た目」や「美」を追求する人も多い。
そのため、見た目の若返りを手がける美容医療が注目されている。
昔は外科的手術が主な治療法だったが、いまは治療ラインナップが拡大。
レーザーや高周波を使った美容医療機器を用いたり、
ヒアルロン酸などを注入したり、いわゆる切らないメニューが増えている。
いまや自分の外見は、その気になればかなりのところまでコントロールできるといってもいいだろう。
とはいえ、アンチエイジングの基本は、やはり運動。
「老化は脚から」とはよくいわれるセリフだが、
人は、上半身に比べて下半身の筋力が低下しやすい。
握力などはわりあい維持されるのだが、脚力は加齢で大きく落ちてしまう。
実際、アンチエイジングのための運動は早く始めるに越したことはない。
若いうちに運動を始めた方が体力を維持できるという
「グライダー効果」を実証した研究結果もあるからだ。
また、アンチエイジングのポイントとして「姿勢」維持を呼びかける人もいる。
「老化は姿勢から」と指摘するのは、歯科医の宝田恭子氏。
スマホを使っている時、食事の時などにいつの間にか猫背になっていないだろうか。
猫背で顔が下を向くと、顔の筋肉がたるむ。
その状態が続くと、顎関節に負担がかかり、顔や首のシワの原因になるという。
「まだまだ自分は…」と思いがちなアンチエイジングだが、
第一歩として、姿勢をよくすることから始めてみてはいかがだろう。
(高橋志津子/『週刊東洋経済』)
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/rxr_detail/?id=20120920-00026221-r25
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
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(*・∀・)ノ゛おはようございます♪
同級生も見た目はピンキリですw
只今45歳!「ピン」であれるように筋トレ中です♪
昨日のスクワットの筋肉痛がしっかりやってきました(=ω=;)
☆Have a nice day☆
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いつも読んで頂いている貴方に心から感謝です☆彡
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