松山の小学校で「禁煙教室」たばこの害子供も知って
松山の小学校で「禁煙教室」たばこの害子供も知って
産経新聞 7月8日(日)
子供にたばこの害について知ってもらう「こども禁煙教室」が、
松山市の湯築小学校で開かれた。
児童や保護者ら約100人が参加し、
専門家による講演やたばこを勧められた際の断り方などを学んだ。
同教室は、喫煙の誘惑が増える中学校へ進学する前に、
6年生の児童にたばこの害について教え、喫煙を防止しようと開かれた。
同校の木原珠美校長が「なぜ体に悪いのかを学び、
家族にも伝えてください」とあいさつし、禁煙指導専門医の富永喜代さんが講演。
たばこを吸うと肺がんのリスクが30倍になることを説明した上で、
「たばこに手を出すとやめられなくなってしまう。
絶対に手を出さないで」と訴えた。
同小6年の小山絵凪さん(11)は
「私にはたくさん夢があるので長生きしたい。たばこは絶対に吸いません」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120708-00000017-san-l38
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
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たばこを吸うと肺がんのリスクが30倍
大半の人間は
現実にたたされないと行動しないですからw
私も、咳が出るのが慢性化していなかったら・・・・
禁煙のきっかけを失っていたかもしれません^^;
健康も仕事も、誰にでも
神様のお知らせ(ノック)がきています。
気付かないふりして後悔しないようにしましょうw
ミ★knock!!(*^-゜)v Thanks!!★彡
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子育ては風邪予防に有効?親の感染率半減
子育ては風邪予防に有効?親の感染率半減
子を持つ親は風邪を引きにくい、
とする米大学の研究論文が英医学誌
「サイコソマティック・メディシン」7月号に掲載された。
子どもがいるか、いないかで心理面や行動面に現れる「違い」が、
病原体への感染率を低下させている可能性があるという。
米カーネギーメロン大学の研究チームは、
ストレスや社会的要因が風邪の引きやすさに与える影響を調べた
3つの先行研究から795人分のデータを分析した。
これらの実験では、健康体の被験者に風邪の原因となる
ライノウイルスかインフルエンザウイルスを含む点鼻剤を投与し、影響を見ている。
分析の結果、子どものいる被験者は、
いない被験者と比べて風邪を発症する確率が52%低かった。
人数別に見ると、子どもが1~2人いる親は48%、3人以上いる親は61%、
発症率が下がった。子どもが同居しているか、別居しているかは関係なかった。
論文を執筆したシェルドン・コーエン氏は、
子どもがいると感染率が下がる理由を「特定することはできなかった」としつつ、
「研究ではウイルスへの免疫についても考慮に入れており、
親が子どもを通じてウイルスへの接触機会が増えるために
感染率に違いが出たわけではないと考えられる」と述べている。
研究チームは科学ニュースサイト「サイエンス・デイリー」で、
病原体への感染によって分泌される「サイトカイン」という物質の働きが、
子を持つことによって改善されるとする見解を示している。
同サイトによれば、ストレスの軽減や前向きな姿勢といった
心理的要因とサイトカインの分泌との関連性は
先行研究でも指摘されているという。(c)Relaxnews/AFPBB News
AFPBB News
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2888256/9221625
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やっぱり・・・・・
我が子への愛と想い、守るという強い意識が
心身を強くしてくれるのだと思います♪
マタ、ガッコウカラ、デンワ!!(゚Д゚;)コンドハ、ナニ??
たまに心身にダメージありwww
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人間は自分のことをいっこうに知らないものだから
人間は自分のことをいっこうに知らないものだから
多くの人々は健康であるのに死んでいくように思い
また、多くの人々は死にかけているのに健康だと思う。
by パスカル(フランスの哲学者)
「 敵を知り己を知らば百戦危うからず」孫子の兵法
健康も仕事も、良き方向に進めていくには
冷静に自己を見つめ、客観視し
現状を知ることから始まります( ̄∇+ ̄)v
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インド人のアルツハイマー発症率が低い背後にカレーありか
インド人のアルツハイマー発症率が低い背後にカレーありか
NEWS ポストセブン 7月4日(水)
いまや65才以上の高齢者の10人に1人が認知症だといわれる時代。
若いうちからの認知症予防も重要になってくるわけだが、
順天大学加齢制御医学講座教授の白澤卓二さんは、こう話す。
「高脂肪、高カロリーの食事を長年摂取することで、
認知症のリスクが高まることが近年の研究結果で明らかになりました。
理想は20才のころの体重を維持することです」
そのリスクを減らすためには食生活の改善が必須だ。
「摂りたいのはまず“地中海料理”。
地中海料理は抗酸化作用のあるオリーブオイルや野菜、
穀物、豆、魚、果物が多く使われているほか、
赤ワインを飲む習慣があります。
米ニューヨークで行われた調査で、地中海料理をよく食べている人は
食べていない人よりアルツハイマーのリスクが68%も低かった。
そして “香辛料”。
インド人がアルツハイマー病に発症する確率はアメリカ人の4分の1。
カレーに使われるウコンに含まれる“クルクミン”という
ポリフェノールが認知症予防に有効なのです」(白澤さん)
しょうがのからみ成分ジンゲロールは体を温め、生活習慣予防に。
とうがらしのカプサイシンは中性脂肪を燃焼させ、肥満予防にもなる。
ウコンに含まれるポリフェノールのクルクミンは
脳の老化を予防しアルツハイマー発症のリスクを軽減するという。
“地中海料理”に使われる食材として欠かせないのが野菜で、
緑黄色野菜に含まれるビタミンA、C、Eには抗酸化作用がある。
また、トマトのリコピン、にんじんのβカロテンなど、
野菜に含まれるファイトケミカル(植物化学物質)は、
老化のもとになる活性酸素が増えるのを防ぎ、アルツハイマーを予防する。
これまた地中海料理に欠かせないオリーブオイルは、
酸化しにくいため血液中の悪玉コレステロールを
減らすだけでなく、ビタミンやミネラルも豊富だ。
さらに、食中酒にはワインが最適。
数種類のポリフェノールが含まれていて、アルツハイマーを予防。寿命を延ばす働きもあるという。
※女性セブン2012年7月12日号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120704-00000018-pseven-soci
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
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食べ物も大切ですが、
毎日カレーは厳しいですねw
私は毎日の運動がより大切だと思っています。
ウォーキングは認知症のリスクを
70%も低下させると言われています。
足は第二の心臓と言われています。
C= C= C=C= C= C= ┌( ̄▽ ̄)┘ツインターボ!!
ふくらはぎポンプ全快で全身血流UP♪
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栄養補給を!高齢者に増える「エネルギー、タンパク質欠乏」
栄養補給を!高齢者に増える「エネルギー、タンパク質欠乏」
産経新聞 7月6日(金)
■「栄養調整食品」活用を 水分も摂取で熱中症予防にも
加齢による食欲減退、歯が悪くて食べられないなどで、
低栄養になる高齢者が増加している。
中年期にメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)が
心配されるのとはまったく対照的な問題になっている。
医師と相談しながらドリンクタイプの栄養調整食品などを
家庭でもうまく活用し、栄養補給に注意することが重要だ。(財川典男)
低栄養は、エネルギーとタンパク質が欠乏し、健康な身体を維持し、
活動する栄養素が不足した状態。
肥満よりもやせ形の方が死亡リスクが高いという
国立がんセンターなどの調査結果もあり、
高齢者の低栄養は寝たきり状態や死に至ることもある。
高齢者の場合は、半年で体重が2~3キロ減少したら
低栄養を疑う必要があるという。
血液検査で血清アルブミン値や
血中コレステロール値などが低すぎるのは要注意だ。
東京都新宿区の国立国際医療研究センター病院リハビリテーション科医長の藤谷順子医師(49)は、
「栄養を十分取ることが手術後の回復を早め、合併症を防ぎ、
院内感染も予防できることが分かってきたため、
病院ではNST活動が盛んになった」と話す。
NSTは「栄養サポート」のことで、医師、看護師、
管理栄養士がチームで患者の栄養改善を総合的に指導する。
栄養調整食品導入もそのひとつの例だ。
栄養調整食品は、低栄養時に栄養を補給するための飲料で、
濃厚流動食品とも呼ばれる。タンパク質、脂質、糖質、食物繊維、
各種ビタミンやミネラルがバランスよく含まれ、
1ミリリットル当たり1~2キロカロリーと少量でも高カロリーだ。
125ミリリットルの1パックで、
おかゆ2杯弱に相当する200キロカロリーが摂取できる。
病院や介護施設の給食で採用されている。
ただ、藤谷医師は、「入院前から低栄養の患者さんが非常に多い。
普通に暮らしている高齢者が意外と低栄養になる」と指摘する。
高齢の単身者や夫婦2人暮らしは、買い物に行くのも面倒になり、
食事が、ごはんに漬物など粗食になりがち。
粗食の方が健康に良いという「粗食信奉」も低栄養を招きやすい。
地域に根ざして栄養サポート活動を行っている
地域栄養ケアPEACH厚木(神奈川県厚木市)の江頭文江代表(40)は、
「高齢になるとかんだり飲み込んだりする機能が衰えて、
タンパク質が摂取不足になることが多い」という。
高齢者は、活動量が減るためおなかもすかない。
調理には手間もかかるため、
しっかりした食事を取らずについつい甘い物などだけで
エネルギーを摂取することも起きがちだ。
江頭代表は、「食べやすくとろみをつけたり、
軟らかい料理が作りやすいひき肉などを上手に活用したい。
市販の栄養調整食品も毎日の食事に補助的に取り入れたい」という。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120706-00000514-san-soci
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
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歯(お口)は命の入り口
食べ物も、酸素もここから入って来ます^^
咀嚼ができると健康長寿に繋がるので
8020運動があります。
80歳で歯を20本以上残そうがスローガンです♪
高齢者になるほどに
歯の定期検診と掃除をお勧めしています^^
あと、ご家族にご高齢の方がいましたら
夏場の水分補給を定期的にさせて下さい。
室内で汗をかかなくても脱水症状がでて、めまい、頭痛、吐き気
を訴えるケースが多くなっています。
水分をしっかり摂ると
お肌も自然にウルウルしますよ(〃艸〃)ムフッ♪
財布は濡らしても・・・
潤いませんのでw(´;ω;`)ウゥゥ
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