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●危険だから絶対にやめて!薬と食べ物のNG組み合わせ8つ【前編】

 

 

●危険だから絶対にやめて!薬と食べ物のNG組み合わせ8つ【前編】
     


ボディキープや美肌のために積極的にとりたいフルーツや野菜。


ですが、薬を飲んでいる時は、食べ物の成分が逆効果になることもあります。


そんな意外と知られていない食べ物と薬の食べ合わせを、


NR(独立行政法人国立健康・栄養研究所認定 栄養情報担当者)でフードコーディネーターの南恵子さんに教えていただきました。

 

■1:アボカド×抗うつ薬


手軽に食べられるアボカドも、「アボカドなどに含まれるチラミンは、


ある種の抗うつ薬(MAO阻害薬)を服用中に多量に食べると、頭痛や血圧があがる場合があります。


他にもチーズや鶏レバーも注意が必要です」と南さん。

 

■2:納豆・緑黄色野菜×抗凝固薬


納豆や緑黄色野菜に豊富に含まれるビタミンK。


「健康をサポートする食材ですが、豊富に含まれているビタミンKが、


血液を固まりにくくする抗凝固薬ワルファリンの働きを弱めてしまいます。


納豆以外にも、青汁やクロレラ、ホウレンソウ等、ビタミンKの含有量が多い野菜や飲料は、


ワルファリンを飲んでいる期間は摂取量に注意が必要です」

 


■3:グレープフルーツ×高血圧治療薬


グレープフルーツはダイエットにも役立つ成分が含まれているといわれる果物。


毎日のように食べている人もいるのでは?


「グレープフルーツは、高血圧や狭心症などの治療薬であるカルシウム拮抗剤の作用を増強させてしまいます」と南さんはいいます。


もちろん、グレープフルーツジュースも同様です。

 

■4:牛乳×骨粗鬆症の治療薬


健康のために牛乳を欠かさず飲んでいるという人は多いですが、気を付けた方がいいようです。


「牛乳は、抗性剤や骨粗鬆症の治療薬を服用している人には要注意。


同時に飲むと牛乳に含まれるカルシウムと薬が結合し、薬の効果を弱めることがあります」

 

いかがでしたか?このような食べ合わせには、個人差があるため一概には言えない部分もあり、


相互作用の心配のある薬物の種類、その副作用の症状と程度を考慮すれば、食べても大丈夫ということもあります。

 


http://www.biranger.jp/archives/46099


※この記事の著作権は配信元に帰属します。


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知っていたのは2と3だけです^^;


人の組み合わせにもNGがありますよねw(●・´艸`・)


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●冷えに効果的なのは実は「ショウガよりもココア」と判明

 


●冷えに効果的なのは実は「ショウガよりもココア」と判明
    


寒い日に、駅で電車を待っているとき、


「つい自動販売機でココアを買ってしまう」という人は多いのではないでしょうか。


冬の定番ホットココアは、身体がポカポカに温まるだけでなく、その甘さに心が解れていくのを感じますよね。


ですが、以前から健康食品としてその名が知られているココアには、


冷え症対策として効果があるという、科学的な根拠は実証されていなかったのです。


そこで、2012年1月に森永製菓株式会社は「ココアにはショウガと同程度の冷え症抑制効果がある」という、調査結果を発表。


調査対象は、冷え性と診断された健常な女性11名。ココアを飲んだ後、


23~24度の室内にいるときの体温を計測したところ、ショウガは温度上昇が早いけれど、


低下も急速に始まるのに対し、ココアは緩やかな温度上昇と低下をみせました。


つまり、ホットココアを飲めば、体温の持続性が高く、長い時間ポカポカでいられるということなのです。


まさに、寒いこの季節にピッタリのドリンクですよね。


今回は、冷え症対策としても効果がある、ココアの素晴らしい特徴をおさらいしていきます。

 

■1:身体を温める


テオブロミンが血管を拡張させ、血流を増やすことで体温を上昇させます。

 

■2:風邪やインフルエンザを予防する


カカオ・ポリフェノールがNK細胞(ナチュラルキラー細胞)を活性化し自然免疫力を高め、


風邪やインフルエンザウイルスの感染から守ってくれます。

 

■3:肌の再生を促す


カカオ・ポリフェノールの高い抗酸化作用により、老化の原因となる活性酸素の働きを抑制。


紫外線で傷ついた肌を修復したり、ターンオーバーを促進する効果もあり、


ニキビやニキビ痕、シミ、シワの予防にも期待できます。

 

■4:良質な睡眠を促す


テオブロミンの働きで、自律神経を整えリラックス効果を得られるようになります。


ココアにはカフェインが含まれていないので、夜眠る前に飲むことでスムーズな入眠をサポート。

 

■5:便秘を解消する


1杯のココアで、トマトジュースの2~3倍もの食物繊維が摂取でき、便秘解消に効果的。


これは、カカオマスから脂肪分を多く取り除いた、ピュアココアだけでしか得られない効果なのです。


なので、食物繊維をしっかりと摂りたいときは、市販のココア飲料ではなく、ピュアココアを選ぶようにしましょう。

 

身体を長時間温めてくれるココアには、美容にも健康にも嬉しい効果がたくさん。


1日1杯のココアを、生活の中に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

http://www.biranger.jp/archives/58116


※この記事の著作権は配信元に帰属します。


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昔、みのさんのお昼の番組でココアがブレイクしたことありましたねw


あらためて読みますと、


糖分さえ気を付ければ素晴らしい飲みものですね!


ますます寒くなってきますが、


ココあったかで乗り切りましょうヽ(〃v〃)ノ♪


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●平均寿命延びるも、その多くが闘病生活 調査

 


●平均寿命延びるも、その多くが闘病生活 調査

 

世界人口の平均寿命は1970年と比べて10年以上延びているが、


人びとは延びた余生の多くをがんなどによる闘病生活に費やしているとする調査結果が、


13日の英医学専門誌ランセット(The Lancet)で発表された。

 
2010年の世界平均寿命は1970年と比べ、男性で11.1歳、女性で12.1歳延びた。


だが、がんや心臓疾患などの非伝染性の病気にかかる人の数は過去最高に達しており、


調査に協力したハーバード公衆衛生大学院(Harvard School of Public Health)のジョシュ・サロモン(Josh Salomon)氏によれば


「ここ20年で平均寿命は5歳延びたが、そのうち健康に過ごせるのは4年だけ」だという。

 
調査を行った研究者らは、余命延長にのみ重きを置いた保健政策を見直し、


健康維持も重視した政策に転換すべきだと呼び掛けている。

 

■がんの死者数は約4割増、乳幼児の死者数は約6割減

 

発表された調査結果は個別に行われた7調査をまとめたもの。


うち最も規模が大きかったのは50か国500人近くの研究者が関わった調査で、


187か国で収集された291種類の疾患や傷害のデータが含まれている。

 
世界の死者数に占めるがんや糖尿病、心臓疾患などの非感染性疾患による死者の割合は、


1990年の半分から、2010年には3分の2近くまで増加。


2010年のがんによる死者数は800万人で、1990年(580万人)から38%増加した。

 
2010年に世界で最も多くの死者を生んだ健康リスク要因は高血圧(940万人)と喫煙(630万人)、飲酒(500万人)だった。

 
一方、栄養不足や感染症による死者、妊娠・出産関連の死や新生児の死者数の合計は、


2010年では1320万人で、1990年の1590万人から減少した。


5歳未満の死者数も70年と比べほぼ60%減の680万人だった。

 
2010年の時点で世界で最も平均寿命が長かったのは日本人女性(85.9歳)とアイスランド男性(80歳)。


最も短かったのはハイチ人(男性:32.5歳、女性:43.6歳)で、


主な原因は2010年に25万人の犠牲者を出したハイチ地震だった。(c)AFP/Mariette le Roux

 


http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2916706/9996118


※この記事の著作権は配信元に帰属します。


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>2010年に世界で最も多くの死者を生んだ健康リスク要因は高血圧(940万人)と喫煙(630万人)、飲酒(500万人)だった。


何度も書いていますが


まずは、体に悪い事を減らすこと!真っ先に取り組んで下さい。


本来の免疫力を取り戻し、体が喜びはじめます^^

 

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●実は飲むだけで脂肪燃焼!? ビールの意外すぎる効果まとめ

 

●実は飲むだけで脂肪燃焼!? ビールの意外すぎる効果まとめ
  


いよいよ忘年会シーズンが到来! お酒を飲む機会が増える時期ですよね。


ひと仕事したあとのビールは、体にしみこむ感じがしてやめられません。


しかし「ビールは太るし、体に悪いから控えよう」と思っている方も、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。


でも待ってください! 実は、ビールには知られざる美容効果があり、注意して飲めば意外と体によいのです。


今回は『美レンジャー』の過去記事より、ビールの美容効果とその注意点をまとめてお伝えします。

 

■ビールの美容効果

 

(1)ビールは実は美肌によい


みなさん、ビールにビタミンが含まれていることをご存知でしょうか。


「太りやすいと言われるビールの隠れた美肌効果とは?」の記事でも紹介されていたように、


実は、ビールはワインと同様に、ビタミンを含む数少ないお酒の1つなのです。


また、適度のアルコールは血行をよくしてくれることがわかっています。


ビールはアルコール度数が低いので、飲み過ぎなければ肝臓に負担をかけることなく、


血行促進効果とビタミンで、美肌づくりの支えになってくれますよ。

 

(2)ビールで脂肪燃焼できる


ビールの主成分はGABA。GABAは、インシュリンの働きを助け、脂肪燃焼を活発にします。


なんと、ビールを飲んで、脂肪燃焼効果が期待できるのです。


また肝機能を助ける働きもあるので、二日酔いのリスクが比較的低いといえます。


GABAには神経を落ち着かせる効果もあります。


また、「意外!ノンアルビールが“入眠”を劇的に改善することが判明」の記事にもあるように、


寝る前にノンアルコールビールを飲めば、ぐっすり眠ることができます。


(3)ビールで増毛!?


“ビールを頭にかけると髪が増える”という説があります。これは果たして本当なのでしょうか。


「孫オーナーが提唱した“ビールは増毛に効く”の真相に迫る」の記事にあるように、


ビール酵母には発毛・育毛促進効果があるといわれているものの、残念ながらビール自体にはその効果はないようです。


発毛・育毛を狙うなら、ビール酵母配合のサプリメントを試してみるのがよいでしょう。

 

■ビールを飲む際に注意すること


(1)少量で満足できるおつまみと一緒に飲む


美容効果があると言えども、ビールは糖質やカロリーが高いのが事実。


でも、ビールが大好きな人にとっては、ビールを無理に絶つことはストレスになり、ダイエット失敗の原因になることも。


そんな方にぜひ見直していただきたいのが、おつまみ。


「ラクしすぎ!? 実はビールを飲んでも痩せる方法があった」の記事でも紹介されていたように、


おつまみをするめに変えるだけで、ダイエット中の方でもビールを安心して飲めるのです。


するめは、しっかり噛まないと飲みこめません。噛めば噛むほど満腹中枢が刺激されるので、少量で満足できます。


また、カロリーが高く、少量では満腹感が得られない他のおつまみや、


ご飯やお菓子を食べ過ぎずにすむので、ダイエットにつながるのです。


するめを食べたからといって、ビールの飲み過ぎはNG。ほどほどにしましょう。


(2)薬と一緒には飲まない


「危険だから絶対にやめて!薬と食べ物のNG組み合わせ8つ」の記事でも触れられていますが、


 ビールだけでなく、アルコールで薬を飲むのは絶対にNG! 薬もアルコールも肝臓で分解されます。


飲酒中に薬を飲むと、薬の代謝が抑制されてしまい、強い作用が出てしまうことがあるのです。


必ず、水で飲むようにしましょう。


(3)空腹時には飲まない


空腹時にビールを飲んで、気持ちが悪くなってしまったことはありませんが? 


それは、空腹時にビールを飲むと、胃の内壁にダメージを与えてしまうからです。

 

「観光地が多いから?京都のビール消費量がとても多い理由」で紹介されているように、


ビールを飲む前にはチーズ、牛乳、ヨーグルトなどの乳製品で、


胃にタンパク質の膜をつくることでダメージから守ることができます。ぜひ行ってみてください。

 
いかがでしたか? お伝えした点に注意して、ビールを楽しみながらキレイになっちゃいましょう。

 


http://www.biranger.jp/archives/57421


※この記事の著作権は配信元に帰属します。


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(3)ビールで増毛!?←ウケましたヾ(≧▽≦)ノ


中学の時はビールで髪を脱色する人はいましたけどねw

 


いつもながら選挙特番はどれにしましょうかw


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●当てはまると危険!「がん」リスクを高めるNG習慣4個

 


●当てはまると危険!「がん」リスクを高めるNG習慣4個

 

雨上がり決死隊・宮迫さんの胃がん手術が無事成功したそうですね。


まずは一安心といったところですが、


毎日テレビで見ない日がないほどの活躍ぶりだった宮迫さんのガン報告はかなりショッキングなニュースでした。


なんといっても、がんは日本人の死亡原因の第1位。


宮迫さんのケースは決して他人事ではありません。病気とは無縁にバリバリ働いているあなたの体が、


いつのまにか病魔に冒されていることだって十分ありうるのです。


そこで、当記事では、米国の健康情報サイト『My Health News Daily』から、


がんのリスクを高めるNG習慣8個のうち、まずは4個をお届けしたいと思います。

 

■1:喫煙は様々ながんを引き起こす


健康の大敵であるタバコは、多くのがんの原因ともなっています。


たとえば、肺がん、食道がん、口腔がん、喉頭がん、胃がん、膵臓がんなど、


タバコが原因のがんの種類を挙げだすとキリがないくらいです。


がんで死にたくなければ、今すぐ禁煙しましょう。


これまでに禁煙に失敗したことがある人も、あきらめちゃダメ。


禁煙を始めるのに遅すぎるということはありません。


いつ始めても一定の効果はあるはずなので、今からでももう1度、禁煙にチャレンジです。

 


■2:定期健診を受けないと手遅れになることも……


冒頭でも述べた宮迫さんが、がんを早期発見できたのは、急に思いたって6年ぶりに人間ドッグを受けたからなのだそう。


もし、彼がタイミングよく検査を受けていなかったら……と思うと、ちょっとゾッとしますよね。


現在、がんは不治の病ではなく、早期発見できれば治療可能だと言われています。


「忙しい」とか「めんどくさい」とか言わずに、手遅れになる前に、きちんと定期健診の受診を!

 


■3:酒の飲みすぎは毒にしかならない


「酒は百薬の長」とも言われますが、飲み過ぎが身体にいいわけがありません。


たとえば、米国がん協会の調べによれば、飲酒者が口腔がんになるリスクは、非飲酒者の6倍も高いのだそうです。


お酒は1日にせいぜいグラスに1杯か2杯にとどめるのが賢明。


また、「平日はノン・アルコールで過ごして、その分、週末に浴びるほど飲むぞ!」といった“飲み溜め”の発想もNGです。

 


■4:運動不足はがん発症リスクを高める


がん予防のためには運動しましょう。


アメリカの疾病管理予防センターの調査によれば、運動不足の人は運動習慣のある人よりも、


大腸がんや乳がんを発症するリスクが高いのだそうです。


とはいえ、がん予防のためにハードな運動をする必要はありません。


ウォーキングやサイクリング、ダンスなど軽い運動でさわやかな汗を流しましょう。

 
日常のちょっとした習慣ががんのリスクを上げ下げするというのは、かなり怖い話ですよね……。

 

 

http://wooris.jp/archives/9791

 

※この記事の著作権は配信元に帰属します。

 

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■1:喫煙は様々ながんを引き起こす


禁煙継続中です♪やめて良かったこと、歴代NO1です!

 

■2:定期健診を受けないと手遅れになることも……


うっ!献血での血液検査のみです^^;

 

■3:酒の飲みすぎは毒にしかならない


酒量三分の一以下に抑えました!(* ̄O)◇ゞ 二日酔いなしw

 

■4:運動不足はがん発症リスクを高める


ウォーキング+最近は筋トレもやってます☆

 

 


頑丈だった父が脳梗塞で倒れ復帰、その後大腸がんから転移して


69歳で亡くなったので特に気を付けています。


ちなみに脳梗塞で倒れるまで、定期検診もほとんどしていません。


喫煙1日1箱~2箱、酒も強く、焼酎も濃い目で毎日飲んでいました。

 


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