●風邪予防もできる!よく噛むことで得られる健康効果9つ
●風邪予防もできる!よく噛むことで得られる健康効果9つ
「時間がないから」と早食いが癖になっていたり、柔らかいものばかり食べている人はいませんか?
実は、私たち現代人は、弥生時代の人たちと比べて、食べ物を”噛む回数”がなんと6分の1以下なのだそう。
昔から、「よく噛んで食べなさい」といわれて育った人は、噛むことが大切なんだという認識はあるかもしれません。
ですが、なぜよく噛まなくてはいけないのか、その理由を知らずに面倒くさがって実践していない人も多いはず。
今回は、”よく噛む”ことで得られる嬉しい健康・美容効果9つをおさらいしていきます。
■1:風邪やインフルエンザの予防ができる!
唾液腺から口腔内に分泌される”唾液”の中には、酵素が含まれています。
中でも、“リゾチーム”という唾液酵素には、細菌感染の予防効果があるので、
風邪やインフルエンザ対策にいいといわれています。
よく噛んで食事をすれば、無理なく唾液の分泌量を増やして、免疫力の高い身体作りができるというわけです。
■2:ダイエット効果がある!
噛む回数が多いと満腹中枢が刺激され、食べ過ぎを抑えることができます。
■3:若々しい肌を維持!
“パロチン”という唾液腺ホルモンが分泌されると、細胞分裂を促進し、ハリのある若々しい肌が維持できます。
いつまでも美しくいるためには、よく噛んでパロチンの分泌量を増やしましょう。
■4:胃腸の働きを助ける!
噛むことで消化酵素の分泌量が増え、胃腸の働きを助けてくれます。
■5:虫歯の予防ができる!
唾液がたくさん分泌されると、食物中の酸を中和して元の状態に戻すだけでなく、
唾液中のカルシウムやリン酸が歯の表面に付着し、溶けだしたエナメル質を補うことで、虫歯、歯周病の予防にもなります。
■6:顎を発達させる!
柔らかいものばかり食べたり、噛む回数が少ないと顎が細くなってしまいます。
すると、歯並びが悪くなってしまうので、硬いものをよく噛んで食べ、
しっかりした顎と強い歯を作ることを心がけましょう。
■7:活性酸素を抑制する!
“ペルオキシターゼ”という酵素が、細胞を傷つけて癌を増加させる活性酸素の働きを抑制してくれます。
■8:表情が豊かになる!
口の周りの筋肉をたくさん使うことで、フェイスラインがシャープになり、表情が豊かになります。
■9:判断力、集中力、記憶力を高める!
顎を開け閉めする動きは、脳に酸素を送って細胞を活性化し、判断力、集中力、記憶力を高めてくれます。
たくさん噛むことでこんなに素晴らしい効果が期待できるなんて、ちょっと驚きじゃありませんか?
自分はあまり咀嚼をしていないと思う人は、早速次の食事から一口につき30回以上噛むようにしてみてください!
それだけで今年は、風邪をひかずに過ごせるかもしれませんよ。
http://www.biranger.jp/archives/59677
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
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よく噛む
良くCOME
体に良い事がやってくるヾ(o≧∀≦o)ノ
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●ブス腸に喝を入れて「正月太りした体を元に戻す」方法2つ
●ブス腸に喝を入れて「正月太りした体を元に戻す」方法2つ
正月太りに悩む人が急増するこの時期。
三箇日も過ぎると、テレビや雑誌の話題はダイエット特集だらけになりますよね。
それだけ悩んでいる人が多く、株式会社メディアインタラクティブの調査でも
「お正月に太った」と回答した人が約半数いることがわかっています。
なぜ太るのか? 正月太りの本当の理由は、腸がブスになっているからです!
というわけで今回は、雑誌『GINGER』でも話題だった太りグセがつきやすい
“ブス腸”について詳しくお伝えします。
■ブス腸になってしまう悪習慣
正月はブス腸になる要因がいっぱい含まれています。
以下に、腸に悪い危険な習慣を挙げてみました。こんなこと、ついやってませんでしたか?
(1)寝るのは24時過ぎてからで、起きるのは昼過ぎ
(2)朝食は食べないし、食事の時はいつもテレビを見ながら
(3)ケーキやお菓子などの甘いものを毎日摂取
(4)水分は1日1リットルは摂れていない。むしろ、お酒を飲んで脱水気味
上記に当てはまるようだと、ブス腸になっている可能性が高いです!
もちろん、いつもこのような習慣の人も要注意です。
また、毎日便が気持ちよく出ていない、お肌が荒れて顔色も悪く、
髪もぱさついている人もブス腸を疑った方がいいでしょう。
■ダラダラが腸に悪い理由
ちなみに、リラックスとダラダラは全く違うものです。
ダラダラは、腸にとって大事な自律神経のバランスも乱してしまいます。
腸はリラックスモードの時に働く副交感神経の影響を受けて、便を作ります。
そのため、飲酒後や食後すぐに寝ると、交感神経が優位なまま眠ることになり、
腸での消化、吸収が不十分になり腸に負担がかかってしまうのです。
そして、腸に太りグセをつけて、痩せにくくなってしまいます。
■ブス腸に喝を入れる方法2つ
ここまででブス腸がいかに危険か、よくわかりましたよね。
今日から、メリハリある生活に戻していかないといけません!
そこで、腸に喝を入れる方法を2つご紹介します。すぐにできるので、ぜひ試してみてください!
(1)汗をかく
ちょっと温かめのお風呂にじっくり浸かって汗を出しましょう。
実は、腸は内側が約5日ではがれ落ちて生まれ変わっています。
腸の血行を良くし、腸の新陳代謝をアップさせることでリセットできます。
(2)体をひねる
意外と体をひねる機会がない現代。
ヨガなどで“ひねりのポーズ”がありますが、あれは腸をとてもよく刺激します。
また、腰の筋肉が固いとガスが溜まりやすくなるので
腰の筋肉のストレッチも兼ねて行うのがオススメです。
体は2~3日甘やかしているだけで、簡単にブス腸になってしまいます。
今年はメリハリを早めにつけて、さっさと元の体型に戻しちゃいましょう。
http://www.biranger.jp/archives/59614
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一日一食!甘党でございます(〃 ̄ω ̄〃ゞ エヘヘ
体はひねっても、
精神はひねらないようにw(*`▽´*)ノ
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●骨粗鬆症予防にミカン 黄色い色素が骨を増やす
●骨粗鬆症予防にミカン 黄色い色素が骨を増やす
【冨岡史穂】ミカンをよく食べると骨粗鬆症(こつそしょうしょう)を予防できるらしいことが、
果樹研究所の杉浦実主任研究員らの研究でわかった。
ミカンを黄色くする色素であるβクリプトキサンチンが、
骨を増やしたり、減少を抑えたりしていると考えられる。
20日付米科学誌プロスワンで発表した。
女性が閉経してホルモンのバランスが変わると、骨粗鬆症にかかりやすくなる。
一方、杉浦さんらが温州ミカンの産地の一つ、浜松市の三ケ日町地域で行ってきた研究で、
ミカンを多く食べる女性は患者が少ない傾向もわかっていた。
そこで、この地域の閉経後の女性212人で、
βクリプトキサンチンの血中濃度と骨粗鬆症の関連を調べたところ、
ミカンを毎日4個食べることに相当する血中濃度の人は、
ミカンを食べない日がある人よりも、骨粗鬆症にかかるリスクが92%低いことがわかった。
果物などに含まれる色素の骨粗鬆症予防効果が明らかになったのは世界で初めてという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121222-00000012-asahi-sci
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
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ミカン離れが進んでいるのでその打開策に、
ミカンの皮で子どもたちがアートするのをニュースで観ました^^
果物を身近に感じて、お手伝いも積極的になるかもしれませんね♪
骨粗鬆症予防には適度に日に当たって、歩く事も忘れずにヾ(・∀・*)/
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●体を温める時間を見直して「睡眠の質を最高にする」コツ
●体を温める時間を見直して「睡眠の質を最高にする」コツ
冬の朝、なかなか起きられずに、起きても疲れが取れてない、ってことありませんか?
それ以外にも冬はなかなか寝付けないという睡眠のトラブルを抱える人は多いのです。
血めぐり研究会が10月末に30~50代の男女1,128名に実施した調査では、
睡眠の満足度は冷えと密接に関係していることが分かりました。
特に、「朝の目覚めが悪い」と「寝ても疲れがとれない」においては
冷えを感じていない人とは差があることが明らかに。
■冷え症の人は冬、寝付きにくくなると判明
睡眠専門医であるスリープクリニック調布院長・遠藤拓郎先生によると、
「夜、就寝前に体温が上がり、身体の表面、特に手足からの放熱が促され、
高い体温が一気に下がることで眠くなります。
しかし、冷え性の人は寒い冬はこの体温調節が上手くできず、
寝つきにくくなる傾向があります」とのこと。
冷え性の人は、気温が低い冬は血のめぐりが悪くなり、手足の血管が収縮し、
手足からの放熱が促されにくいので、身体の深部温度が下がりにくくなります。
そして寝つきにくくなるのです。
また、朝は、太陽の光を浴びることで目覚めるというメカニズムですが、
冬は日の出が遅いため、すっきり目覚められないという人が増えるのです。
■就寝1時間前の入浴&就寝30分前の首もと温めが効果的
冬場に質の高い睡眠をとるには、「就寝前に体温をしっかり上げ、手足から放熱を促し、
身体の深部温度を下げれば、入眠しやすくなります。
また、質の高い睡眠を取るには、“深睡眠(しんすいみん)”が必要不可欠ですが、
この深睡眠は、就寝前に体温をしっかり上げると得やすくなるので、
寒い冬でも翌朝すっきり目覚めることができるのです」(遠藤先生)
実際に体温を下げ入眠しやすくするには、寝る1時間前の入浴が効果的。
入浴は熱いお湯ではなく38~40℃のぬるめの湯船に10~20分ほどゆっくりつかり、リラックスします。
さらに寝る30分前に温かさを感じるポイントが集中している首もと温めると、
全身の血めぐりがよくなるため、手足まですばやく温まります。特に手足に冷えを感じやすい人にはおすすめ。
睡眠は、身体の疲れをとるだけではなく、心にも大きく影響します。
睡眠の質が低下したままにしておくと、体力が低下し、風邪をひきやすくなることも。
血液を循環させ、放熱させることで快眠を目指しましょう。
http://www.biranger.jp/archives/57986
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「血めぐり研究会」←「湯めぐり愛好会」のようなw
首筋には大きな血管が通っているので効率的に保温出来ますね!
布団に入る直前まで、モフモフした靴下はいてます(〃v〃)
●本日の≪腹筋≫トレーニング
腹筋30回×10
背筋30回×10
足上げ腹筋(椅子)50回×3
逆立ち 90秒×2
ストレッチ 首回し 腰回し 腕回し 膝回し
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●危険だから絶対にやめて!薬と食べ物のNG組み合わせ8つ【後編】
●危険だから絶対にやめて!薬と食べ物のNG組み合わせ8つ【後編】
美容や健康によい食べ物も、薬を飲んでいる時は要注意。
意外と知られていない食べ物と薬の食べ合わせを、
NR(独立行政法人国立健康・栄養研究所認定 栄養情報担当者)でフードコーディネーターの南恵子さんにお伺いしました。
前編に引き続き、後編もご覧ください。
■5:コーヒー・紅茶・緑茶×痛風治療薬
コーヒーや紅茶、緑茶に多く含まれるカフェインは、尿酸の排泄を妨害する働きがあるので、
痛風治療薬の働きを妨害する可能性があるとか。
また血液凝固防止薬、狭心症、心筋梗塞の治療薬の作用を弱めたり、
テオフィリン、テオドールなどの気管支拡張剤の副作用(不眠、イライラ)が強くなることがあります。
■6:ビール・コーラなどの炭酸飲料×解熱鎮痛剤
風邪の時など幅広く用いられる解熱鎮痛剤ですが、
「炭酸ガスによって、解熱鎮痛剤の吸収が低下し、効き目が低くなることもあります」とのこと。
■7:アルコール×睡眠薬
「ハルシオンなどの睡眠薬とアルコールが体内で混ざると、薬効が強くなり、
記憶障害などの副作用を起こす可能性があります」と南さん。
飲み会の後や食事中のアルコールにも注意!
■8:セントジョーンズワート×ピル
人気のハーブにもNGな飲み合わせがあります。
「リラックス効果や抗うつ作用があることから、
ハーブティーやサプリメントとして知られているハーブのセントジョーンズワートですが、
経口避妊薬や免疫抑制剤、てんかんや不整脈などの薬と飲むと、薬が効きにくくなります」
また、抗うつ薬のセロトニン取込阻害剤の薬剤とは、
作用が増強され、副作用が現れやすくなる事があるとのことです。
いかがでしたか? 意外と知られていないものが多かったですね。
南さんによると、「このように危険性がはっきり分かっているものは、
食品を避けるか、あるいは2時間程度ずらすなどの注意が必要」とのことです。
また、食べ合わせは個人差が大きく、影響を受けやすい人がいたり、
摂取のタイミング・量などを考慮する必要があるとのこと。
薬を飲む際には、医師によく注意を聞くようにしましょう。
http://www.biranger.jp/archives/46102
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病院でお薬をいただいたら、ネットで検索されると良いです。
作用と副作用、注意点、食べ合わせ等が書かれているので
予防出来ますし、体調が変化したときも
予備知識があるとそれに照らし合わせて確認出来ます^^
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