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■ 更年期と高血圧


更年期で血圧上がる方は多いですね。

お話していると

基本的にストレス性が原因のような気がします。

のぼせ・ほてり・不眠・イライラ・動悸・めまい・耳鳴り・・・

病院でも原因が解らないんですよね。

男性の更年期も問題になってますね。


■ 更年期と高血圧

更年期に高血圧が生じる原因

1;女性ホルモン(エストロゲン)の減少により血圧の調整をしている自律神経が不安定になり高血圧を招くケースがあります。

2;家族の問題(子供の問題費・親の問題・夫婦の問題)等その年代特有の体験によるストレスが重なり自律神経に影響を与えて高血圧になる場合があります。

3;更年期の年代40代~50代は肥満になりがちです(運動不足・食べすぎ)肥満や中性脂肪の蓄積はは高血圧を促進します。

更年期での高血圧の改善策は心身の安定・リラックス・ストレスをためないようにする事が大切です。

貴方のご健康をお祈りしています☆

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■ 高血圧とゴルフ


健康とは、健全な肉体に宿る健全な精神のことである。

by ホメロス(ギリシャの詩人)



■ 高血圧とゴルフ

高血圧症のゴルフでの注意事項

ファーストショット時の緊張やグリーン上パットでのプレッシャーと興奮で血圧が上がる事がありますのであくまでもリラックスしてプレーしましょう。


プレー中に脳卒中や心筋梗塞が発生する事もありますので要注意です!

高血圧での冬寒い時のプレーはあまりオススメできませんがもしやられるなら防寒対策をしっかりしていきましょう。


夏場は知らぬうちに体が水分を失っているのでまめに水分を補給して下さい。

貴方のご健康をお祈りしています☆

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■高血圧とセックス


健康な人は自分の健康に気がつかない。

病人だけが健康を知っている。

          by カールライス





■高血圧とセックス

セックスで血圧が上昇するのは本当です。

一時的ではありますが最高血圧は30~80・最低血圧は20~40位上がると言われています。

持続性はありません!


よほど重い高血圧の症状を除けば問題は無い様です。

気になるなら医師に相談するのもいいかもしれません。

異常な興奮はセックスに限らず血圧の上昇を招くので注意しましょう。

貴方のご健康をお祈りしています☆

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■高血圧の方のお酒の適量ってどれくらい?


毎晩晩酌は欠かしたことがありません^^

焼酎の水割りか、ウイスキーの水割りからスタート。

食事が始まったら家内とビール!

それからか

今は寒いので家内はホットワイン飲んでます☆

ちなみに血圧は平常ですが

40歳以上の3人に1人は高血圧で

50歳になれば2人に1人なので

生活習慣にはさらに気を付けて行かないといけない世代になりましたw



■高血圧の方のお酒の適量ってどれくらい?

お酒を飲みすぎますと心拍数をあげて血圧も上がります。

過度な飲酒での余ったエネルギーは中性脂肪につくり変えられてしまい肥満や動脈硬化につながる可能性があります。

お酒の適量とはアルコール換算で約20mlです。

日本酒1合・ビール大瓶1本・焼酎1杯・ワイングラス1.5杯・ウイスキーダブル1杯が目安です。
私にとってもとても辛い量です

貴方のご健康をお祈りしています☆

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■なによりも危険な喫煙


「鯨ようかん」

宮崎、佐土原は島津藩の城下町。

三百余年の昔

時の若様が大海の王、鯨のように

大きく元気にたくましく育つようにと作られたのが始まりだそうです。

品の良い甘さと食感、美味しかったです^^


■なによりも危険な喫煙 


高血圧、高血糖、高コレステロールより、死につながりやすいのはたばこで、受動喫煙でもアスベストやディーゼル排ガスを上回る被害が出ている――。

北海道・深川市立病院の松崎道幸医師(呼吸器内科)が、6日までの世界禁煙週間に東京都内で開かれている日本呼吸器学会で、こう訴える。国内外の各種調査を分析した結果で「禁煙こそが最も重要な病気予防策だ」という。
 
松崎医師は、茨城県などが実施した調査に着目した。

40歳から79歳までの健診受診者約9万8000人を、93年から03年まで追跡し、検査値や生活習慣と死因を調べた結果、喫煙者の死亡率は、吸わない人に比べて男性で1.6倍、女性で1.9倍だった。これに対し、高血圧や高血糖患者の死亡率は、正常な人と比べてそれぞれ、1.3倍から1.5倍だった。肥満や高コレステロールでは、死亡率は正常な人と変わらなかった。
 
特に「現役世代」ともいえる64歳以下の男性では、喫煙者の死亡率は吸わない人の2.1倍に達した。松崎医師は「男性全体の死亡の24%は禁煙していれば防げたと考えられる。たばこが男性の早死にの最大の原因だ」と指摘する。 

一方、喫煙者と同居し受動喫煙を受ける人の年間死亡率は、受けない人に比べ、1.15から1.34倍に高まるとの調査結果が、ニュージーランドと香港で出ている。松崎医師によると、日本に当てはめると、10万人あたり170人から300人程度が、毎年、受動喫煙の影響で死亡することになるという。
 
これに比べ、アスベスト(石綿)にさらされる職場で働いた人では、死亡増は年間10万人あたり約100人、東京都心でディーゼル排ガスを吸って暮らす人は同約6人と推定されるという。
 
松崎医師は「血圧や血糖が高いと健診で“要治療”とされるが、もっと死亡率が高い喫煙は放置されている。健診で喫煙の有無を調べて、禁煙を強く勧めるシステムが必要だ」と話している。(新聞記事抜粋)

貴方のご健康をお祈りしています☆

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