創造性豊かな攻撃は、トレーニングによってのみ可能だ。
創造性豊かな攻撃は、トレーニングによってのみ可能だ。
byイビチャ・オシム
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聞いてはいたのですが
筋トレ後の筋肉は1日~2日休ませた方が成長するようなので
上半身・腹筋・下半身とローテーションでやるようにしました^^
本日は下半身の日で、スクワットトータル500回やりました。
下半身が軽く笑ってますw(((=ω=)))足ブルブル
体の土台なので、しっかり鍛えていきますo( ̄ー ̄)○☆明日は腹筋の日です!
※津波注意報観てます。勝手な判断で自然を侮ってはならないですね!
●本日の≪下半身≫トレーニング
ナンバ速歩&ジョギング5km(校区見守り異常なし)
スピードスクワット 25回×13
スクワット(7kg) 25回×8
体幹スクワット 20回×2
逆立ち 1分×3
ストレッチ 首回し 腰回し 腕回し 膝回し
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メタ防犯ウォーキングで小学校・幼稚園・保育園をまわりましょう♪
●子ども達の見守り●メタボ/ロコモ対策●アンチエイジング
ご訪問いただき心から感謝しております(*´-`人)
健体康心 金薬(KINYAKU)
●食べるだけで元気をもらえる「冬のフルーツ」トップ7
●食べるだけで元気をもらえる「冬のフルーツ」トップ7
ここ数日で気温が一気に下がり、トレンチやスタンダード、ダッフル、ポンチョなど、
街にはコートを着ている人が増えましたよね。いよいよ冬本番!
これからクリスマスや忘年会、新年会などのイベントが目白押しという人も多いのではないでしょうか?
そんな大事な時期に、“不摂生による肌荒れ”や“風邪をひいてダウン”なんて絶対に避けたいですよね。
そんなときに、意識してもらいたいのが冬に旬をむかえる果物たちです。
今回は、忙しい時期も美しく元気に乗り切るために食べたい”冬の果物7つ”をご紹介していきます。
■1:いちご
夏を除いてどの季節でも食べることができるいちごですが、
甘みが増し、美味しく食べられるのは12月から4月頃。
ビタミンCが豊富に含まれているので、成人は1日5、6粒食べれば十分なほど。
エラグ酸という美白に効果がある成分が含まれているだけでなく、
虫歯を予防するキシリトールという甘味成分も含まれています。
■2:キウイ
ビタミンCが豊富なキウイ。食物繊維も含まれているので、
便秘を解消して腸内をキレイにし、ニキビを予防する効果もあります。
また、ビタミンEの抗酸化作用により、体内の活性酸素を減らして老化防止をすることにも期待できます。
押したときに少し弾力があるものは、すぐに食べることができますので、
キウイを選ぶときの参考にしてみてください。
■3:みかん
みかんに含まれるβ-クリプトキサンチンには、
肌を黒くするメラニン色素を作り出すチロシナーゼの働きを抑える効果があり、シミの予防に効果的。
さらに、みかんを包んでいる袋の部分には、食物繊維、その周りについている白いスジには免疫力を高めるビタミンPが含まれています。
肌の潤いを保つセラミドも含まれていますので、美意識の高い女性なら毎日食べたい果物です。
■4:ゆず
肌に栄養を届けたり、疲労回復に効果があるクエン酸が豊富。
皮は果肉と比べてビタミンCが4倍も多く含まれるので、ゆず茶やジャムにして摂取するのがオススメです。
■5:りんご
カリウムが豊富なので、塩分を排出してむくみを防ぎます。
その他にも、ペクチンやセルロースの働きによる整腸作用があり、ニキビ予防に効果的。
免疫を活性化するポリフェノールも含まれているので、
風邪が流行り出すこの時期に積極的に食べたい果物です。
一昔前に、焼きりんごが流行りましたが、りんごは120度以上に加熱すると、
シミやシワの原因になる活性酸素をおさえる働きが2倍になりますので、アンチエイジング効果も期待できます。
■6:レモン
美肌にいいことで知られるレモン。
1個で1日に必要なビタミンCを摂ることができます。
そして、クエン酸の働きで、新陳代謝を良くしダイエット効果が得られるというのですが、
あのミランダ・カーが毎日ホットレモンを飲んでいるのというので、納得できますよね。
また、ホットレモンは体を温める効果がありますので、冷え症の女性にもおススメ。
■7:オレンジ
習慣的にオレンジジュースを飲む人には、最低血圧を正常化する効果が見られたそう。
生活習慣病のリスクが高くなる悪玉コレステロールの値を下げる効果や、
ストレスや疲れを和らげるリモネンが含まれているので、
「ちょっと疲れたな」と、思った時にはオレンジを選んでみてください。
いかがでしたか? スーパーで手軽に手に入れることができる冬の果物。
こんなに嬉しい美容、健康効果があるとわかったら、早速毎日の生活に取り入れたくなりますよね。
朝は体のデトックスタイム。
一日の始まりに果物を食べて、イベント盛りだくさんの冬を元気に乗り切りましょう。
http://www.biranger.jp/archives/56841
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
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今、リンゴとみかんが常備されてます^^
今年はみんな甘くてはずれがないような感じです!
たまたまですがw
ゆずさんの「虹」聴いて、あらためて良い曲だなと感じました☆
誰のせいでもないさ人は皆鏡だから♪
勇気を出して虹を描こう♪
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肥満は未開人には見られないし
肥満は未開人には見られないし、
食べるために働き、生きるために食べている社会層にも現れない。
byブリア・サヴァラン (フランス食通家)
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国の成熟度が上がるのに比例して肥満が増加します。
発展する事でわが身が不健康になっては本末転倒。
便利を活かしているようで、実際は
囚われているのかもしれませんね。ヾ(>(●●)<)ノ゛ジタバタ
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【後編】やりがちだけど実は体に悪い「NG食べ合わせ」10パターン
【後編】やりがちだけど実は体に悪い「NG食べ合わせ」10パターン
■6:ラーメン+ライス
男性が摂るランチの定番ともいえそうな組み合わせですが、
いずれも炭水化物なので、ビタミンB1が不足します。
炭水化物をエネルギーに変換することができず、
脂肪細胞に蓄積されることになるので肥満の原因に。
ラーメンのスープは塩分も高いので注意したいところです。
炭水化物は野菜と一緒に摂取しましょう。
■7:チーズ+枝豆
単品では体に良いのですが、チーズに豊富に含まれるカルシウムの吸収を、
枝豆のフィチン酸が抑制してしまいます。
食事の開始に枝豆、シメにチーズがくるのはこういった理由があるのかもしれません。
両方食べたい時は時間をおいて口にしましょう。
■8:ひじき+ゆでたまご
卵白からでる硫化水素には硫黄が含まれています。
硫黄は鉄分吸収を阻害する働きがあるので、
貧血ぎみの方が同時に食べるとせっかくの鉄分が無駄になってしまいます。
ゆでない調理法で、硫黄の発生を防いで食べるようにしましょう。
■9:きゅうり+豚肉
なんとこの食べ合わせは、消化器系の機能を下げる恐れが! というのも、
豚肉には体を冷やす作用があり、きゅうりにも同様の作用が。
ふたつを同時に食べると急激に体が冷えてしまいます。
盛夏には活用できそうですが、寒い時期には気をつけましょう。
■10:たらこ+ソーセージ
お酒の肴としてどちらも定番ですが、ソーセージに含まれる添加物のナトリウムが、
たらこに含まれるジメチルアミンなどと反応することで、発癌物質が発生しやすくなってしまいます。
どちらかを食べたら、どちらかを控えることを意識してみてくださいね。
いかがでしたか? 【前編】に続き、意外な組み合わせがNGだったことが明らかになりました。
会食の席で食べ合わせを話題にしてみたら、盛り上がるかもしれませんね。
年末の忙しさを楽しむためにも、美味しいものを召し上がって元気になってくださいね。
http://www.biranger.jp/archives/56730
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
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福岡も朝晩かなり寒くなりました!サッブゥ~ヾ('ェ';)ノシ
■6:ラーメン+ライス 私はラーメン+おにぎり!!←同じですねw
■7:チーズ+枝豆 週3以上のつまみパターンです(≧∀≦)
■8:ひじき+ゆでたまご 茹でたまごと一緒に煮るがんもどきにひじきがIN♪
■9:きゅうり+豚肉 良く食べますが、豚肉が冷やすとは!クールブヒ♪
■10:たらこ+ソーセージ たらこソーセージってありそうなw
「アミ小さな宇宙人」と言う本を買いました。
これで年末の心の大掃除でもしょうかと思っておりますw(*`▽´*)w
●本日のトレーニング(休息日です)
ナンバ速歩&ジョギング5km(校区見守り異常なし)
腕立て伏せ 50回×1
拳立て伏せ 20回×1
アームカール7kg(左右)15回×1
ショルダープレス7kg(左右)20回×1
リストカール7kg(左右)50回×5
スピードスクワット25回×1
体幹スクワット20回×1
腹筋30回×3
背筋30回×3
足上げ腹筋(椅子)50回×1
逆立ち1分×2
ストレッチ 首回し 腰回し 腕回し 膝回し
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【前編】やりがちだけど実は体に悪い「NG食べ合わせ」10パターン
【前編】やりがちだけど実は体に悪い「NG食べ合わせ」10パターン
忘年会を中心に、外食の機会が増えそうな年末時期になりました。
予定が詰まり始めているみなさんも多いのでは?
外食が続くことで気になるのがカロリー過多ですが、ひとりで摂る食事よりも、
多くの食材を口にできるので、摂取量に気を遣えば悪いことばかりとはいえません。
飲食店が提供してくれる食事は、食べ合わせのよい構成で考えられていたりと、
選択によってはヘルシーな食事にできることも。
例えばお肉料理と一緒に出される付け合わせのパイナップルやセロリは、
消化を助けるような働きをしてくれるといった、食べ合わせのよいものも多いことが。
そこで知っておいていただきたいのが、“悪い食べ合わせ”です。
お料理を注文するときには食材に留意してみてくださいね。
■1:トマト+きゅうり
どちらもサラダに入っている定番食材ですが、キュウリに含まれるアスコルビナーゼという酵素が、
トマトのビタミンCを破壊してしまうことがあります。
キュウリを加熱するか、酢漬けにすることで回避できます。
■2:ビール+フライドポテト
自宅でもやってしまいそうな取り合わせですが、
実はアルコールが肝臓で分解される際には、脂肪が増えるのを促進する酵素が発生します。
ビールに限らずアルコール類とフライドポテトや唐揚げといった高脂肪のものを食べると、
脂肪吸収が加速されることを覚えておきましょう。
■3:秋刀魚+お漬け物
秋刀魚を焼いてたときに出るタンパク質が、お漬け物に含まれるナトリウムに反応することで、
発癌性物質が体内でつくられることがあります。
この場合はビタミンCを摂取することでその生成を抑制できるので、レモンをかけるなどの工夫を。
■4:紅茶+レモン
レモンティーはいけないの!?と驚かれた方も多いのでは?
問題は輸入レモンに使用されることが多い、防カビ剤のOPPという成分です。
カフェインと組み合わさることで、発癌性物質をつくりだすことが。
国産レモンでOPPが使われることはめったにないので、レモンティーにするときは産地に留意を。
■5:シラス+大根
必須アミノ酸のリジンを含む魚類。体の修復を補ってくれる大切な成分ですが、
その吸収を妨げてしまうのが大根に含まれるリジンインヒビター。
ただし魚を加熱してあれば問題はありません。
いかがでしたか?
定番になっているメニューも、素材の選び方によっては良い食べ合わせにならないこともあるのですね。
【後編】ではさらに意外なNG組み合わせをご紹介します。忘年会の席で思い出してみてくださいね。
http://www.biranger.jp/archives/56712
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
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確認しましたが全滅ですwww
■1:トマト+きゅうり 「サラダはほぼダメではw」
■2:ビール+フライドポテト 「大好き定番です!」
■3:秋刀魚+お漬け物 「和食の王道なのにw」
■4:紅茶+レモン 「ここまできたら笑ってしまいます(笑)」
■5:シラス+大根 「昔の人の知恵の組み合わせではなかったんですね」
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