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ウォーキングしませんか!福岡市薬院駅

 

ウォーキングしませんか!福岡市薬院駅

 

(。・∀・)ノ゛おはようございます♪


毎朝ウォーキング&ジョギングをしています。


西鉄薬院駅出発⇒平尾小学校⇒福岡市動植物園遊歩道⇒小笹


平尾大池公園⇒アントレードポム(Fコープ)⇒薬院駅着


約6km(女性でも1時間ほど)の自然も有りの歩きやすいコースです。


膝痛は予備軍含めると3000万人と言われています。


運動不足の方は50代から60代にかけて


筋力低下で、ガクッと脚力が落ちます。


寝たきりにならない、健康長寿の秘訣は


「いつまでも自分の力で歩ける事です!」ε=ε=εヘ(*゚∇゚)ノ


☆Have a nice day☆


HPからお気軽にお問合わせください^^

 

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健体康心 金薬(KINYAKU)


http://www.kinyaku-0123.com/

 

 

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心疾患予防に「おさかなすきやね」

 


心疾患予防に「おさかなすきやね」


 
血液をサラサラにする食事「お・さ・か・な・す・き・や・ね」

 
がんに続き、日本人の3大死因である心疾患と脳血管疾患。


これらは実は「血液」や「血管」の病気であるという。


抗加齢医学を専門とする東京シナジークリニック院長の森田祐二さんは“血液ドロドロ”の危険性をこう語る。


「日本人の死因に多い心筋梗塞や脳血管疾患は、臓器そのものが悪いのではなく、


そこへ酸素や栄養分を運ぶ血液がドロドロで滞ったり、血管が老化して硬くなることで発症します。


皮膚や髪の老化をはじめ、最近の研究では認知症や網膜症による失明なども、


血液・血管の健康がかかわっていることがわかっています。

 
血液のドロドロは脂質異常や高血糖、肥満などが原因。


また動脈硬化は血糖値が上がることで進む、今話題の“糖化”や、活性酸素による“酸化”の影響で起こります。


いずれも老化現象ではありますが、食事などの生活習慣による影響が大きく、


これらを改善することで効果的なアンチエイジングになり、体全体の美と健康が保てるのです」

 
では、血液と血管を健康に保つにはどうしたらよいのか。


森田さんに有効な3つの方法を教えてもらった(「」は森田さん)。


【1】昔ながらの伝統的和食「お・さ・か・な・す・き・や・ね」がよい


「代表的なのが緑茶のカテキン、青魚のDHAやEPA、海藻のアルギン酸、納豆のナットウキナーゼ、
酢の酢酸やクエン酸、きのこのβグルカン、野菜の食物繊維やビタミン、ねぎのアリシン。
これらの食材を覚えやすく、お(お茶)・さ(魚)・か(海藻)・な(納豆)・す(酢)・き(きのこ)・や(野菜)・ね(ねぎ)と呼んでいます」


【2】まずは野菜、それから脂――食べる順番を意識する


「急いで食べたり、初めにご飯などの炭水化物や脂っこい料理から食べると、
一気に血糖値が上がって中性脂肪がつきやすくなり、血液ドロドロや動脈硬化を進めることに。
最初に野菜や海藻などを食べて胃に食物繊維を入れてから、ゆっくり食べるのがおすすめです。
水分をこまめに1日1リットル以上摂り、塩分は控えめにすることも大切です」


【3】鍛えるべきは「足」


「特にふくらはぎに筋肉がつくことで、静脈のポンプ機能が強化されて全身の血流がよくなり、
若さを保つ成長ホルモンなどもたくさん生産されます。
よく歩き、気づいたときにつま先立ちなどで足の筋肉を使うことを心がけましょう」

 


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120928-00000019-pseven-soci


※この記事の著作権は配信元に帰属します。


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足(ふくらはぎ)が第二の心臓と言われる所以です^^


なので、ウォーキングは効率が良いのです♪


心臓と言えば!!


新造人間キャシャーンを思い出します(力技w)


「キャシャーンがやらねば誰がやる!」


「貴方がやらねば誰がやる!」←ヒーロー気分で行きましょうv( ̄∇ ̄)

 

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長時間パソコンで「逆流性食道炎」

 

長時間パソコンで「逆流性食道炎」

     

食欲の秋なのに「何だか胸焼けがする」「お腹が張っていて食欲がない」という人はいませんか? 


そして、その症状を単なる夏の疲れだろうと甘く見てはいませんか? 


このような日常生活で起こりがちなちょっとした不調が、ある病気のサインだと知ったらどうでしょう。


今回は近年、若い女性に急増中の“逆流性食道炎”という病気についてお話していきます。

 

■逆流性食道炎とは?


ゲップが増えたり、横になると苦い水が上がってくるというイヤな経験をしたことはありますか? 


これは、テレビCMでも放送されている逆流性食道炎の症状のひとつで、


これまでは、高齢者や肥満傾向がある人に多いといわれてきた病気です。


ですが、この病気が近年若い女性にも急増しているのだそう……。


胃やのどに不快な症状が起こる逆流性食道炎なのですが、発症のメカニズムは以下のとおりです。


胃と食道の間は、食べ物や胃酸が逆流しないように圧力がかかって閉ざされています。


それが何かしらの原因によって、食道に逆流し、粘膜に炎症を起こすのが逆流性食道炎。


次に、逆流性食道炎の症状についてお話します。

 

■逆流性食道炎の症状


ちょっと胸焼けがする程度の体調不良だと、ほとんどの人は何もせずに放っておくのではないでしょうか?

 
ですが、その“ちょっと調子が悪い”というのは、重要な病気のサインなのです! 


ここでは、逆流性食道炎の主な症状8つをご紹介します。


(1)胸焼けがする


(2)苦い胃酸が上がってくる


(3)お腹が張る


(4)ゲップがよく出る


(5)咳がよく出る


(6)声がガラガラになる


(7)食事の後に気持ちが悪くなる


(8)のどに違和感があり、ものがつかえる


当てはまるものがあった人は要注意! 症状が悪化する前に医師の診察を受けましょう。


最後に、逆流性食道炎にならないための予防法をご紹介します。

 

■逆流性食道炎の予防法


逆流性食道炎の患者には、肥満傾向の人が多いそうです。


それは、食生活の欧米化により、ファストフードや肉類、脂肪分の多い食事が増え、


消化に時間がかかることで胃や食道に負担を与えてしまうから。


バランスの良い食生活を送るようにして、早食いや食べ過ぎには気をつけるようにしましょう。


また、最近ではパソコンを使って長時間作業をする女性が増えましたよね。


作業中に前かがみになると、胃が圧迫されてしまいます。


すると、胃の内容物が徐々に上にあがって、逆流性食道炎を発症する原因になります。


作業をするときは姿勢を正し、途中で体を動かしてストレッチをするようにしましょう。

 
普段の食生活や姿勢を正して、食欲の秋を思い切り楽しみたいものですね。

 


http://www.biranger.jp/archives/51016


※この記事の著作権は配信元に帰属します。


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牛さんの胃(反芻)を思い出しましたw


勉強も反芻、


繰り返しよく考えることが大切ですね(*゚∇゚)ノハンプク♪

 

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牛乳を飲む人より

 

テレビ番組の影響等で、


食材の成分には敏感で色々試す方は多いですが


運動に関してはすごく消極的です^^;


「牛乳を飲む人より、牛乳を配る人の方がよっぽど丈夫だ」


って諺もありますしw運動の併用は必須!


近場の車はNG!


健康のためどんどん歩かんとε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛テクシー派♪


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増える高齢者の骨折…晩年を健康に過ごすためには

 

増える高齢者の骨折…晩年を健康に過ごすためには

 

汗をかかない程度に体を動かし、

 
高齢者人口の増加などで、足の付け根付近(大腿(だいたい)骨近位部)を骨折する割合が、


ここ15年間で2倍に上昇している。足の付け根を骨折すると歩けない期間が長いことから、


治療中に筋力が低下し、要介護になりやすい。


晩年を健康に過ごすために、骨折予防の重要性が改めて注目されている。(村島有紀)

 
◆体を動かす

 
厚生労働省の平成22年国民生活基礎調査によると、


要支援・要介護状態となる10人のうち1人は「骨折・転倒」が原因だ。

 
特に、大腿骨近位部骨折は日常生活に大きな影響を及ぼす。


日本整形外科学会によると、平成4年に1千人当たり76・6人だった大腿骨骨折の発生数は、


平成19年には148・1人と倍増し、その後も増えている。

 
また、同学会が今月5、6の両日、40代以上の男女3千人にアンケートしたところ、


65歳以上になってから足の付け根付近などを骨折した高齢者(家族を含む)のうち、


21・4%が治療後も歩けないままの状態だった。

 
帝京大学医学部整形外科学講座の松下隆主任教授は


「安静にしていると高齢者は筋力がすぐに低下して歩けなくなる。


骨折前以上に運動をし、寝たきりにさせないことが大事」と警鐘を鳴らす。

 
◆体操で元気よく

 
高齢者の骨折を防ぐにはどうしたらいいのか。


加齢によって骨の強度や密度、筋力が低下し関節が硬くなると、


わずかな段差などでもバランスを崩し、転倒しやすくなる。


予防には、骨粗鬆(こつそしょう)症の治療のため、自宅近くの整形外科診療所を受診する


▽自治体や病院、介護保険の地域包括支援センターなどが主催するリハビリや運動教室に通い、


運動器(骨や関節、筋肉など、人間の体を動かす器官)を鍛える-などの方法がある。

 
また、同学会では運動器の障害のために要介護になりやすい状態を「ロコモティブシンドローム」と名付け、


同症状を予防する「ロコモーショントレーニング」を推奨する。

 
東京都目黒区の三宿病院は毎月1回、


ロコモ体操教室を近くのスポーツクラブ「クリスタルスポーツクラブ世田谷」で開催。


費用はスタジオ使用料(500円)のみ。


中高年スポーツ外来を担当する整形外科専門医、


渡会(わたらい)公治・帝京平成大学教授がボランティアで指導する。

 
目黒区の主婦、馬場智恵子さん(74)は、足に痛みが出て歩けなかった。


腰の脊柱管狭窄(せきちゅうかんきょうさく)症と診断され、


痛み止めや血流促進の投薬などを受け、ロコモ体操を始めたところ、改善。


「今では1時間でも動けます。リズムをつけて歩くと、歩きやすい」と笑顔で話す。

 
渡会教授は「ストレッチやスクワット、背骨ほぐしの運動を行い、毎日の生活習慣にするといい。


運動器を正しく使うことで骨折を予防し、痛みを感じることなく過ごすことができる」と話している。

 
■不健康な期間、女性は12・77年

 
厚労省の平成22年の調査によると、介護を受けたり、寝たきりになったりせず、


制限なく健康な日常生活を送ることができる「健康寿命」は、男性70.42歳、女性73.62歳。


同年の平均寿命は、男性79.64歳、女性86.39歳と推計していることから、


逆に「不健康な期間」は男性9.22年、女性12.77年ともいえる。


超少子高齢化社会の到来を前に、医療・介護費用を抑えるため、健康寿命を延ばす政策が急務となっている。

 


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120926-00000510-san-soci


※この記事の著作権は配信元に帰属します。


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運動不足の方は、


50歳を境に運動機能の低下を実感しはじめます。


それが60代になると加速して、


ただ歩く事がとても苦痛になります。


ますます運動もできず、骨ももろくなり、結果介護が必要になります。


対策は今すぐ歩く事!


これだけで要介護人口を減らし、健康寿命がアップします♪

 

これはノストラダムスじゃなくても予測できる未来ですゞ( ̄∇ ̄;)

 

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